「猫たちが静かだなあ」と思って見てみると、気持ちよさそうに眠っていました。ケージの上は、猫たちのお気に入りのスペースです。

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ペット可マンション探しのむずかしさ



今の部屋に引っ越してきたのは、二年以上前のことです。

通勤やセキュリティも考えつつ、ペット可のマンションを探すというのはなかなか大変なことでした。2LDKの部屋に住みたい…と思っていましたが、とても払える家賃ではありません。何を選んで、何を諦めるか? 取捨選択をして、最終的に諦めたのは間取りでした。

そこで、実際に住んでみて猫と暮らすのに不便だと思ったことについて、何度かに分けて書いてみたいと思います。これからペット可マンションを探そうと思っている方の参考になればうれしいです。

最初に考えておきたい「猫に必要なスぺース」


実際に猫と暮らしてみると、猫のために用意しなければいけないスペースが意外に大きいことに気が付きました。

どのような暮らし方をするのかは、人によっても、猫の性格によっても違うので、一概にはこうだとは言えません。ただ、我が家の場合、次のようなものが必要です。

ケージ




ケージ


大体半畳くらいのスペースは必要になると思います。我が家では猫が2頭いるので一畳ほどはケージを置くスペースとして割いています。
実際に生活してみて、狭い部屋ほどケージが必要なのではと感じました。揚げ物などで油を使うときや、猫同士が喧嘩しているときなど、ケージに避難させることもできるからです。

キャットタワー



cattower


運動不足にならないようにキャットタワーを購入しました。そちらも半畳くらいのスペースです。
ただ、家具の配置を工夫することで代用できるようにも思います。

トイレ



トイレ

ケージの中に入る小さなトイレなら、スペースは取りませんが、少し掃除が面倒だったり、猫にとって狭すぎたりすることも。

猫の寝床



我が家の場合は、ケージの上、ソファ、ベッド、キャットタワー、ねこ型ドーム「ねころん」など。荷物が届くと、一時的に段ボールが寝床になることもあります。

猫は自分の好きな場所を見つけては移動する習性があると、なにかで読んだことがあります。うちの猫たちを見ていると、時間によっても、季節によっても、気分によってもお気に入りの場所は変わるようです。

その他



ほかにも、猫のごはんやトイレの砂、お手入れグッズ、キャリーなど、さまざまなグッズの収納場所も必要になってきます。

我が家の場合は4分の1近くが猫スペース

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こうして見てみると、ケージだけで1畳、キャットタワーで半畳、その他の猫グッズ・収納スペースで2畳程度は使っていると思います。なんと合計3.5畳ものスペースですね。

そう考えてみると、同じワンルームという間取りであっても、12畳の部屋ならまだ許容範囲ですが、6畳なら部屋の半分が猫のスペースになってしまうということです。

ただ、このスペースはあくまでも我が家の場合。猫が1匹だけならもっと少なくて済むでしょうし、キャットタワーや寝床は十分工夫の位置があります。

ですから、「どのようなものをどれくらい用意するのか?」だけでも考えておくのがおすすめです。



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