「猫と暮らすための家探し」第2回目は、実際に暮らしてみて感じた、猫にとってすこし危険な部屋の特徴についてです。

1Rでもできれば玄関・キッチンにはワンクッションを

猫は飼い主の足音を聞き分けるのだとか。確かに、玄関のドアを開けると、いつも猫が座って待っています。

我が家の場合は、玄関のドアを開けて、もう1つのドアを開けたところに猫がいます。そのため、脱走の恐れはありませんが、居室のドアを開けた瞬間勢いよく飛び出してきます。

このようなリスクを考えると、ワンルームの部屋を選ぶ場合であっても、「なるべく玄関を開けてすぐに居室」という部屋は避けたほうが良いでしょう。

また、キッチンにも危険がたくさんあります。できればキッチンには猫が入れないようにするほうがいいと思います。

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ばろたはキッチンに登れないので問題ありませんでしたが、ふかこはひらりとキッチンに飛び乗ります。

DKと居室に仕切れる引き戸がありますが、それを閉めても開けてしまうため、キッチンには乗ることを前提に、いくつかの工夫をしています。その工夫についてはまたいずれ書きたいと思います。

窓の形には要注意

毎朝、起きてすぐに換気をするのが習慣になっています。

ひやひやする出来事が起こったのはふかこが大きくなってきた、ある朝のことでした。いつものように、窓を開けると、ふかこがものすごい勢いで走ってきたのです。網戸を閉めるのが少しでも遅ければ、転落していたところでした。

実際、マンションなどで猫が転落してしまうという事故が起きているようです。これから家を探す方は、窓の形状もよく見ておいたほうがいいと思います。

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ちなみに、上図のような、押して開けるタイプの小窓です。

また、ベランダに面した窓にも注意。猫が通り抜けられる柵や、隣家に抜けることができそうな場合は、工夫が必要になってくると思います。

ドアを開ける猫もいる


最後に、ドアノブについてです。

ドアを開けてしまう猫もいるので、念のため確認しておいた方が良いポイントです。
たとえば引き戸(図右側)。ばろたは開けられませんが、ふかこは下から手を入れて動かし、開けてしまいます。

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また、こちらはほとんど無い例だと思いますが、知人の猫は上図(左側)のような一般的なドアも、自分の体重をうまく使って開けてしまうそうです。


さて、ここまでいろいろとご紹介してきましたが、すべての猫に当てはまることではないので、あくまでも「リスク」として考えておいた方がよいことです。我が家の場合は、ふかこだけの危険スポットが多いです。

ペット可のマンションというのはあまりありません。ですから、この点にこだわりすぎずに、「危なそうだな…」と思った場所があれば、工夫して対策していく方法でも良いと思います。我が家でも、生活していくうちにわかってきたことばかりなので、その都度改良しています。


最後までお読みいただきありがとうございました。
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