祖父のことを思い出すと浮かんでくるのは、香炉の灰をかき出して手入れをしている後ろ姿。
祖父もそうでしたが、父も仏壇の手入れやお墓参りを欠かさずに行なっています。

そんな二人にならって、仏壇の手入れができるといいな、と思いましたが、狭い借り暮らしの今は仏壇を置くこともできません。

そこで、きのうのとっておき家事は「故人を偲ぶ」をテーマにしてみました。

*とっておき家事とは?
毎日その日の記念日や誕生花、あるいはその時期にやっておきたい家しごとなどを1日1つ行なっていくものです。内容は、いわゆる家事だけでなく、季節イベントの準備やお付き合い、家族と楽しく過ごす工夫・・・など幅広く設定しています。
去年の1月1日から始めたのですが、3ヵ月を過ぎるころには「家事はもう苦手じゃない」と思えるようになりました。



大切な人とのエピソードを思い出してみる

「偲ぶ」という言葉。“人”を“思う”という漢字の通り、過去や愛しい人をなつかしく思うことを指すのだそうです。

子どものころ、祖母の話を聴くのが大好きでした。
わたしが小学生のころにはもう入院していて、毎週末に病室へ通い、祖母と過ごす時間をとても大切にしていました。

祖母から教えてもらったのはいろいろなこと。
少女時代の話、戦争の話、猫の話。わくわくする話も哀しい話もあり、その一つひとつをパソコンで書きとめて、印刷したものをファイリングしていたくらい、祖母の話は面白かった。

ところが、あんなにもきっちりとまとめていたのに、今となっては半分ほどしか思い出せないのです。

image


記憶の箱にも容量があって、歳を重ねるにつれて、もともとあったものが奥へ奥へと押し込まれていくのかもしれませんね。

でも、それはとてもさみしいこと。
ですから、一年に一回だけでも、すでに亡くなってしまった大切な人と過ごした時間を思い出して、書きとめてみたいと思うのです。


おつきあいノートのメンテナンス


さて、そのエピソード。何に書くかというと、おつきあいノートに専用の欄を作ってみようと思います。

手作りのおつきあいノート。大活躍しています。

CertZxaWIAEph9l


自分に合った項目と好きなデザインで作ったので(Wordにて制作)、とても使いやすいです。

*小ネタ*
デザインに使える罫線画像は、こちらのサイトからダウンロードしています。
罫線・飾り罫ライン素材 FREE LINE DESIGN
http://free-line-design.com/



▼もともと使っていた「おつきあいノート」には、冠婚葬祭や命日などを記録する欄もありました。




自作のおつきあいノートにも、似たようなページを作ってみて、毎年この日をそのページのメンテナンス日にしたいと思っています。

明後日のとっておき家事・予告


4月30日の家事は、

読みたい本を探す
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/28801752.html

です。

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▼トラコミュを作ってみました。
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明日のためにできるシンプルなこと

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最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。

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「自己紹介で使う30の質問」を通して振り返る2015年


*レオパレス21情報サイト「ひとり暮らしLab」にて
   《片づけが好きになるヒント》連載中
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