服の系統はいろいろ迷走してきましたが、最終的にはいわゆる「女性らしい服装」なのだと分かったのが去年のこと。

実はそういうものは(好きだし憧れるけど)わたしに似合わないとどこか恐れのような気持ちがあって、そもそも挑戦してこなかったのです。社会人になり、オフィスカジュアルな私服が増えたことから「もしかして、似合う...かも?」と思うようになりました。

それから少しずつ取り入れていくようになり、いつの間にか女性らしい服装しかしなくなりました。

きのう、8月19日のとっておき家事は《秋のおしゃれ計画を立てる》でした。

*とっておき家事とは?
毎日その日の記念日や誕生花、あるいはその時期にやっておきたい家しごとなどを1日1つ行なっていくものです。内容は、いわゆる家事だけでなく、季節イベントの準備やお付き合い、家族と楽しく過ごす工夫・・・など幅広く設定しています。


産後にぶつかった「好きな服が着られない」という壁

産後、一番ショックだったのは、好きな服が着られないということでした。

手持ちの服の多くは、おしゃれ着洗いじゃなければいけないものばかり。よだれまみれになる娘とのお出かけにはむきません。ふんわりスカートもアクセサリーもレースアップシューズも。
産後のお出かけには使えないものばかりです。

出産前は夫に抱っこ紐をお願いして、三人での外出時には好きな服を着よう!と思っていましたが、その都度サイズ調整するのが面倒で、結局自分ひとりでつけています。

そんなわけで、カジュアルな服に挑戦しなければいけない、と本気で思うようになったのは5月のことでした。

お出かけを控えたある夜のこと。
ベッドの中でごろごろしながら「パンツスタイル、嫌だなあ。絶対履きたくないなあ。Tシャツも嫌。でもそうするしかないんだ」と悩んでいました。


カジュアルな服が着たくない

カジュアルな服を着なければいけない。
そう考えたら、すごく、憂うつな気持ちになりました。

最初から嫌いだったわけではないのです。むしろ、学生時代は積極的に目指していました。そして今でもカジュアルでシンプルなファッションをしている人に憧れます。

憧れの気持ちから挑戦したカジュアルファッション。それなのに鏡に映る自分の姿は野暮ったくて、ふだんより2割増しくらい太って見えて(自分視点なので本当に太ってるのかもしれないけど)。
そんな姿を見ることで、だんだん苦手になっていったのでした。

だからこそ、敬遠していた女性らしい服装を着たときの、服がぴったり自分に合っている感じに気づいたときはすごく嬉しくて、「この服を着るとちょっとだけスタイルがましに見えるかも!」とまた次のアイテムに進んで。
そうしているうちに、大好きなファッションになっていました。

一方、かつて憧れていたカジュアルなファッションは、コンプレックスのある自分自身をもっと嫌なふうに見せるものとして、嫌いになっていったのでした。


「きらい」を受け入れるときにわたしがすること



kohaku


先日やってみた診断。もちろんお遊びのものなのですが、意外と当たっています。特に「自分にいらないと思った物はすぐに切り捨てる」の部分。

「きらい」なものは、極力避けて生きています。それでも、避けられないときもあります。今回もそう。娘との生活を考えると、やっぱりカジュアルで動きやすくて、洗いやすい、そんな服に切り替えていくほかないのです。

どうしても「きらい」をよけきれないとき。言い方を変えることにしています。

「カジュアルファッションをしなきゃいけない(義務)」

 「女性らしく見えるカジュアルファッションの研究をしてみよう」



『義務』が『研究』に変わるだけでわくわくするから不思議です。

わたしがカジュアルファッションをしたくない理由は、「自分に似合わなくて、それがきっかけで着るのが嫌になったから」でした。

でも答えはシンプルなことで...。
だったら、似合うものを探せばいい。さらに元々好きだった「女性らしさ」を加味してみればいいのです。

センスのないわたしには難しいことだけど、だからこそ、やりがいもあります。
ふとんの中でぐだぐだ悩んでいたのに、すぐに色んなファッションの写真を見て、取り入れられそうなものをメモしてみました。

幸い、去年骨格診断を受けたことで「似合うに寄せる方法」もたくさん教えてもらいました。その知識と実際の試着を繰り返したら、きっと理想に近いものも見つかるはず。
急に希望が見えてきて、楽しくなってきました。

▼骨格診断についてはこちらへ。

骨格診断、3タイプの似合う着こなし・似合わない着こなし



翌日、娘とふたりだったので試着は出来ませんでしたが、思い切ってカジュアルな洋服に挑戦してみました。
  • 重心が上にくるようにトップスは短いものを
  • パフスリーブのTシャツを
  • ガウチョは素材に気をつけて選ぶ
おしゃれになったかどうか? は分かりませんが、少なくとも、自分が納得できるカジュアルファッションを用意できました。

いつもと違う分野に挑戦してみるのも楽しい。今ではそう思えます。


「研究」は無敵のキーワード

過去の記事でも何度か書いていますが、苦手なことを「義務」から「研究」に言い換えると、一歩下がって見ることができます。

家事や片づけに苦手意識の強かったわたしを変えてくれたのもこの言葉でした。

今出来ないのは仕方がない。これから出来るようになるために「研究」してみよう。

勉強だとちょっと義務感が強くなる。でも「研究」は、小さなことの積み重ねだったり、自分の意思だったりが入ってくるような、そんな気がするのです。

1_クローゼット画像
↑去年の秋のクローゼット。

今年はガウチョパンツに合わせる白いブラウスが欲しいと思っています。
【秋✕カジュアル✕女性らしい】も研究テーマ。

b_ornament_112_0L

この記事が気に入っていただけたら、
“応援の1クリック”をお願いします♡
更新の励みになります。

にほんブログ村 その他生活ブログ 家事へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

b_ornament_112_0L



明後日のとっておき家事・予告

8月21日の家事は、

家事のやる気を出すための作業BGM作り
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/40271898.html

です。

b_ornament_112_0L

最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。

*初めましての方はこちらへどうぞ(^^)
このブログの目次と、自己紹介です。
毎日をカラフルにするとっておき用語集
「自己紹介で使う30の質問」を通して振り返る2015年

*レオパレス21情報サイト「ひとり暮らしLab」連載記事のご紹介
連載《片づけが好きになるヒント》はこちら。
http://hitorigurashi-lab.com/author/rinca

*ESSE online でも連載中!
一番人気の「4分割メモ」はこちら
https://esse-online.jp/4665


*ご依頼・メッセージはこちらから
お問い合わせフォーム

コラム執筆・取材のご依頼もお受けしています。
NG要件等はパソコン右側の「お願い」事項をご覧くださいませ。

▼Instagramやってます…✨
https://www.instagram.com/rinca_fukafuka/

image




▼トラコミュを作ってみました。
「暮らしを少しずつ整えていく」。そのためにしていることがあればぜひ教えてください。
明日のためにできるシンプルなこと