自分でカリキュラムを作り、自分で学ぶ。「セルフ塾」開講2日目です。

▼セルフ塾とは?

人のための勉強術 『セルフ塾』のススメ



今回私が選んだテーマは"うつわ学”。2コマ目の今日は「食器の種類I 和食器」を調べました。それぞれの食器の名前が知りたかったのですが...

和食器


今日のとっておき家事ノート

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和食器、それぞれの名前を知りたいと思っていました。そこでいろいろなサイトを見てみましたが、いまいちわからず。本も2冊読んでみました。


▼こちらはKindle Unlimited(月額980円で電子書籍読み放題)の対象になっています。
私のようなビギナーにはちょっとむずかしい。でも、ぱらぱらめくっているだけでも楽しい内容でした。



▼こちらは購入したもの。
和食器にまつわるさまざまな疑問をひとつずつ解消できるイメージ。今回のセルフ塾テーマに関わる部分以外は読み飛ばしましたが、あとでじっくり読みたいと思いました。



本でざっくり学んだことから、

(1)和食器は、直径によって分類することができる
(2)サイズの主な単位は尺・寸など
(3)平らな「皿」と、深さのある「鉢」が基本のかたち(?)
(4)実は自由度が高くて、用途が決まっているものが少ない

と、自分のなかでまとめました。

もうちょっと和食器について掘り下げてみたいので"補講"をするかどうか悩んでいるところです。




365日のとっておき家事 Story 『幽霊の花嫁修行』

不完全な幸せ




▼0話目から読む
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/20162017.html




「優さんとは、いつもどんなことを話しているのですか?」

紫鶴子さんの問いに、花夜子は考え込んだ。ぱっと思い出せなかった。

スウとは生まれたときから一緒だったからなのか、過ごした時間のことをあまり覚えていない。そう、つい昨日の夜に話したことでさえ、ぼんやりとしか思い出せないのだ。


花夜子はとうさんのことを思い出してみる。

中学生のころ、部活のあとにピアノ教室にかよっていて、帰りが遅くなるから、とうさんがいつも車で迎えにきてくれたのだった。

手渡されたおむすびをほお張りながら、将来のこととか、かあさんのことだとか、未来と過去の話をよくしていたような気がする。

「ママとはね、駆け落ちだったんだよ」

何度も聞いて知っているのに、とうさんは、何度もその話をした。対向車のヘッドライトに照らされるとうさんの横顔が、そういうとき、いつも曇るのを花夜子は知っていた。

「パパはね、ママの家族から、ママを奪ったんだ。当時は悪いことだと思わなかった。認めてくれないほうが悪いんだと、そう思ってたんだ。
でも、花夜子が生まれてから気持ちが変わった。親になってみないとわからないことってたくさんあるんだな」

「ママの家族はどこに住んでいるの?」

「生まれは東京なんだ。でも、花夜子が生まれてから顔を見せに行ったら、もうどこにも居なくなっていた。
ママは泣き崩れたよ。あのときほど後悔したことはない。パパとママは、もっと、話し合うべきだったんだ。認めてもらうために、伝える努力をすればよかった。」

とうさんの目がうるんだので、花夜子は慌てて、「でも間違っていなかったんだよ。みんな幸せだよ」と言った。

「そうだね。ママの家族をのぞいて。いや、僕たちふたりも長いこと後悔の気持ちがあったから、完全な幸せではなかったのかもしれない。
花夜子に伝えたいのはね、人から奪って得た幸せはたぶん、ほんとうの幸せにはなりえないということなんだ。もちろん、意図せず奪ってしまうことはあるかもしれない。でも、少しでも『相手を傷つけてしまうかもしれない』と思ったら、そのまま突き進むのではなく、まず、一度立ち止まって、周りを見渡してみてほしい。

パパみたいな後悔は、しないでほしいな」

結局、とうさんもかあさんも、かあさんの家族とふたたび会うことなく死んでしまった。

そして、ふと花夜子は思った。
どうして、とうさんやかあさんの幽霊は見えないのだろう? と。



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今日も素敵な1日になりますように。


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