自分でカリキュラムを作り、自分で学ぶ。「セルフ塾」開講6日目です。

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人のための勉強術 『セルフ塾』のススメ



今回私が選んだテーマは"うつわ学”。6コマ目の今日は「食器の扱い方II 漆器(耐熱ガラスから変更)」。今回参考にしたのは、先日、うつわについて学ぶために購入したこちらの本です。




今日のとっておき家事ノート

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漆器は持っていません。
結婚祝いでいただいたものが1つありましたが、当時は部屋が悲惨な状態で、洗いものもいつもシンクにいっぱい。

せっかくいただいたものを台無しにしてしまうだろう、と、一時的に実家に預けてきました。今使っているのは100円ショップのお椀。そろそろ漆器のお椀に挑戦してもいいかなあと思っています。

洗いものをためることはなくなっていましたが、最近、再びやってしまうことが。原因と対策を考えました。

なお、以前、洗いものを溜めなくなったときは「面倒だから」が主な理由だったので、こんな対策をしました。

□「ひとつだけでもいいから!」と決める。95%はそのまま全部洗える
□スリークエストに組み込んで、洗いもの時間をきちんと作る
□洗いものに使うものの動線&収納を見直す
□スポンジを変えてみる


【原因】
①洗面所で水を出しっぱなしにしないと、キッチンでは氷水のような冷水しか出ない
②信じられないくらい手がぼろぼろになって痛い
③冷水以外を出すと水圧が弱すぎる
④娘から目を離せず、思うように進まない

【対策】
ゴム手袋が苦手だとつぶやいたら、こんなことを教えていただきました。


ポリエチレン手袋は、掃除のときにたまに使う程度だったので、導入してみたいと思います!
ありがとうございます。

水圧は一度水道局の方が調整してくださったのですが、
気づいたらまた弱くなっていました。

ほかの部屋で水を出しっぱなしにしないと
冷水(ただの冷たい水じゃなくて、ほんとうに氷みたい!)しか出ないのも
水圧のことも、なにか設備関連の問題かもしれません。

が、管理会社に連絡するのは、
確実に取り合ってもらえないでしょうし、
これまでの経験上、やりとりで疲弊するのが目に見えているので
それならばがまんしたほうがいいかなあという気も...


【対策まとめ】
□ポリエチレン手袋を使ってみる
□洗剤を変えてみる
□ほかの部屋で水を出したのを忘れない工夫を考える
□こういう事例があるか検索してみる
□場合によっては水道局に質問してみる


365日のとっておき家事 Story 『幽霊の花嫁修行』

2月25日 かあさんのプリン





▼0話目から読む
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/20162017.html




小学生のころ、友だちの家に行くのは、なんだか不思議な感じがした。
家と学校だけが自分のおもな世界だったから、他人の生活の空気を感じるのが新鮮で、不思議で、ある意味では冒険するような感覚に似ていた。

近所のゆみちゃんは、お母さんも働きに出ていて忙しく、鍵っ子だった。でも遊びに行くといつも手作りのおやつが用意されている。
はじめて遊びに行ったときに食べたのはかぼちゃプリン。もったりとしていて、甘くて、「なんておいしいんだろう!」と思わず声を出しそうになったくらい。

そのあと、ゆみちゃんと一緒にアニメを見ながら、何度もあのプリンのことを思い出していた。
それがきっかけで、お店にかぼちゃプリンがあれば頼むようになったのだけれど、あのときのような、おいしいプリンに出会ったことはまだない。

花夜子は、かあさんの手作りおやつというものを食べた記憶がない。物心つく前に亡くなってしまったのだから仕方のないことだけれど、それでも、そう願わずにはいられないのだ。


花夜子はふと、かあさんが使っていたという分厚い料理の本を持ってきた。花夜子だてもう少しで母親になるのだ。手作りお菓子のひとつくらい、作ってあげなければ。

紫鶴子さんがそばにいたら「また一段飛ばしをしようとしていますね」と眉をひそめるだろう。
でもたまには、ちょっとだけ特別なことをしたっていいじゃないか。それがやる気につながるのだから。

そのとき、料理の本の間から、ひらりと、少し黄ばんだ紙が出てきた。かあさんの字らしきものが書かれている。

「プリンの作り方?」

そこに書かれていたのはプリンの作り方。
かあさんは、分量を何度か修正したらしく、ところどころ取り消し線が引かれており、矢印で新しい分量とつながれていた。

ほったらかしプリンの作り方。
  1. 卵1個、牛乳200cc→180cc、砂糖大さじ1を用意する。
  2. 卵(全卵)をよく混ぜる。砂糖を加えて混ぜ、そこに牛乳も加えて混ぜる。こし器でこしながら、プリン液を湯呑みなどに注ぐ。
  3. 鍋に1cmほどのお湯を張り、沸騰させて、うつわを並べていく。
  4. 蓋をして火にかける。ごく弱火で10~12分。次に、火をとめて、10分以上そのまま置いておく。

読み進めていき、花夜子は目を疑った。

「次にカラメルソースを作る。途中の工程ではねるので、まわりに花夜子がいないかどうか注意しておくこと」

花夜子は、どうしてだかわからないけれど、目頭が熱くなって、視界が悪くなったことに気がついた。


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今日も素敵な1日になりますように。


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