これは私の2013年4月の読書ノートの一部です。

ryousaikennbo

『新・良妻賢母のすすめ』という本を読んだときのもの。

新・良妻賢母のすすめ―愛としあわせを約束する26章
ヘレン アンデリン
コスモトゥーワン
1998-11-21


"妻"としてのあり方にスポットライトをあてた本。ワーク形式になっていて、いろんな書き出す課題があるのです。グレーで書いてあるのが私の回答。

同い年でもともと友だち同士だった私たち夫婦とは間逆な『男性を立てる』傾向の強い本。
たとえば「ほめる」という課題では「男性らしい体格をほめる」などもあり、「わああ恥ずかしい!」とやらなかったものも多いのですが、それでも目新しい内容の多い、密度の濃い本だと思いました。

中でも、比較的ページ数が少なかったにもかかわらず、この「家事」の項目がとくに印象に残っているのです。

ちょっと話がそれましたが、この読書ノートに「不得意な家事」のリストがあります。このリストを書いてから4年。ここにあるすべてのものが「不得意」から消えました。

厳密に言うと、課題はまだまだありますが、当時のように「苦手だ」「辛い」と思うことはなくなったのです。

水通し


が、せっかくなので課題をもっとなくすために、今日、3月16日のとっておき家事は《生活研究:洗濯の見直し》にしてみました。

今日のとっておき家事ノート

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家事にかぎらず、苦手なことを克服するときに私がしているのは「工程を洗い出すこと」です。

このノートでいうと左側の部分。ひと口に「洗濯が苦手」といっても、苦もなくこなせるものと、課題の多いものがあります。ふわっとした表現で済ませるのではなく「洗濯を干すのが苦手」「洗濯ものを畳むのが苦手」と細分化して、それぞれをじっくり考えていくようにしています。

苦手意識はあまりない、と書きましたが、工程ごとの課題(ノート右側)を洗い出してみると意外とたくさんありました。これはわたしの「プチストレス」です。つまり、これをクリアーできたら、洗濯はほんとうに楽しいものに変わるのではと思うのです。

これから1つずつ向き合っていきたいと思います。


なお、冒頭の本で印象に残ったお話。子どものころ、女の子たちは胸をときめかせて「おままごと」をしていたのに、大人になると家事が苦痛になる。ままごとの気分を思い出して、丁寧に楽しんで家事をしてみよう、というような主旨でした。

家事が辛くなったときは、この本のことを思い出して、動かす手をいったん止め、気持ちをしゃきっとさせてから、作業に戻るようにしています。



365日のとっておき家事 Story 『ヒロインの親友』

3月16日 もやし その2



▼0話目から読む
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/20162017.html




買ってきたもやしはまず茹でて、タッパーに詰めておく。副菜や汁物などちょっとしたものに使えて便利だ。何より安いのがいい。

あまり意識したことはなかったけれど、わかめと一緒に使うことが多いかもしれない。たとえば油揚げとわかめともやしのみそ汁。茹でた青菜とわかめ、もやしの和えもの。胡麻か梅で和えることが多い。

洋食のときはどうしたらいいのかちょっと困るけれど、中華スープに入れたり、炒飯に茹でた青菜と一緒に添えたり、それから胡麻油とチューブのにんにくと塩で和えてナムルにしたりもする。

料理っていうのは洋服を選ぶようなもので、これとこれをどう組み合わせたら美味しくなるのか、きれいになるのか。そういうことを考える時間が何よりも楽しい。

スーパーに行くときは特に何も決めないまま出かけて、冷蔵庫の中身を思い起こしながら、まずはテイストを決める。和食か洋食か中華か。そこからメインを考えて、その日安い野菜で副菜を考える。

会社を辞めて、ずいぶん日が経った。大学を卒業してから5年。こんなふうに毎日家にいることはなかったから、最初はなれないし、なんだか悪いことをしているような気になったけれど、家にいて一日中料理のことを考えたり、掃除をしたり、考え事をするのは本当に楽しい。わくわくするのだ。

航くんが入社する前にと、両家の挨拶も済んだし、引っ越しも終わった。まだダンボールは残っているけれど、もう少し使い勝手を見てから家具を買いたいからそのままでいい。

あとは転職をすることだ。勢いで辞めてきてしまったけれど実は次を考えていない。新卒の彼のお給料だけで暮らしていくのは難しいだろうから、私も働かなければ。

そう思ってはいるのだけれど、家のなかの小さなことをしているのが楽しく、また、前の職場のようになったらどうしようと思うと、なかなかハローワークに足が向かないのだった。


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今日も素敵な1日になりますように。


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