自分でカリキュラムを作り、自分で学ぶ。「セルフ塾」開講7日目(久々の開講!)です。

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人のための勉強術 『セルフ塾』のススメ



今回私が選んだテーマは"うつわ学”。7コマ目の今日は「和食器の並べ方」。今回参考にしたのは、先日、うつわについて学ぶために購入したこちらの本です。






今日のとっておき家事ノート

ノートは書いているのですが、娘が寝たあとに書き、部屋が暗くて撮影できず...が多いこのごろ。今日のノートにまとめたのは、上でご紹介した本のなかから(全部だと頭がパンクしそうだったので)3つだけ選んで学んだこと。

たとえば箸をどんなふうに箸置きに置くのか。
常識だったら恥ずかしいのですが、箸先は3cm出すのがマナーなのだとか。箸先をあまり汚さないように食べるのがマナーだといいますが、そこからきていて、汚れた箸で箸置きを汚さないように、とのこと。
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今朝は和定食朝食でした。

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夫婦揃って魚があまり好きではありません。とくに夫はまったく食べたがらない。

家族の好みの違いって、料理をつくる上でのめんどうポイントの1つだと思います。子どものころ、弟と私は肉、父は魚しか食べないので、母は両方を作ってくれていたのをよく思い出します。

迷った末、焼き魚はセブンイレブンでそれぞれの好きなものを調達することに。

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夫はほっけ、私は鯖の塩焼きです。また、野菜も食べてくれないので、アスパラの生姜味噌和えは私のほうにだけあります。

セブンの鯖は骨がないので、魚嫌い(というよりも骨を取るのがいやで食べなかった)の私でも安心して食べられます。

家族の「まん中地点」をうまく見つけて、お互いストレスのない食生活をするためには、まだまだ工夫が必要そう。


365日のとっておき家事 Story 『幽霊の花嫁修業』

3月19日 テレビ


※注※
私自身はアニメ大好きです...! そろそろ4月はじまりのものをチェックしなければと思っているところ。

▼0話目から読む
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/20162017.html




スウの趣味はなるべく理解してあげたいと思っている。彼が一人ですることに文句をつける気はない。でも、一緒に過ごす休日の朝にアニメをかけるのはやめてほしいのだ。なぜかと聞かれると困るのだけれど、単にきらいでしかたがない。いやなことを思い出しそうな、胸の奥がざわざわする感じがある。

それなのに何度言ってもスウは朝ごはんの時間にアニメを流す。「これは一緒に観たいんだ」と、どうしても譲らない。アニメでも現実世界の、日常のようなものを描くのは好きだ。でも、ファンタジーっぽいものがどうしてもだめだ。目を背けたくなる、そういう感じ。

これが数年間、期間を空けながらも続いた結果、花夜子は目で観たものを受け流すすべを得た。観ているようで実際にはすべてを遮断しているのだ。


紫鶴子さんと出会い、スウの居ないときでも少しずつ部屋が散らからなくなってきて、料理もなるべく自分で作るようになり、彼はなにがあったのかと驚いているようだった。でもまさか、幽霊の指導のもと花嫁修行をしていますだなんて言えなくって、花夜子は家事の勉強しているの、と伝えた。決してうそではない。

今朝は、ゆでたまごとマヨネーズのサンドイッチを作った。スウが手伝ってくれたので、花夜子がパンの上に具をのせていき、スウがもう1枚のパンでとじる、というように流れ作業で手早く進んだ。たくさん作っておいたので、お昼ごはんもこれにあと何か足して終わらせる。

いつもはスウが洗いものをしてくれていたのだけれど、食べ終わったあと、さっと立ち上がって洗いものをはじめることができた。小さな達成感でいい気分になっていたのもつかの間。急にいらいらしてきた。音がうるさいのだ。

花夜子はもともとテレビを観ない。アニメにかぎらず、テレビがついている状態があまり好きではなくて、もし流すのなら、静かなクラシックだとか、水の音だとか、そういう小さくて生活のじゃまにならない音がいい。

面白いシーンがあったのだろう、スウが笑い声をあげる。花夜子のなかの、むっとした気持ちがふくらむ。水が冷たくて手がひりひりとしてきた。スウの楽しそうな様子にさらに、なんともいいようのない、いやな気持ちが湧き上がってくる。

洗い上がったお皿を乱暴に置いた。スウがはっとしたように音量を下げ、立ち上がって、洗いものを手伝いにきてくれた。

その瞬間、花夜子は後悔する。花夜子はなんて子どもっぽいことをしたのだろう。そう思ったら涙がほろほろと湧き出してきて、スウが慌てた。自分なんてきらいだ。この涙の意味をたぶんスウは知らない。スウが悪いんじゃない、花夜子は自分のことをすきになれないのだ。

でも自分というものは、24時間どんなときでも、容赦なく目の前に現れる。嫌いな思想の流れをつくりあげる言葉の一つひとつが五月蝿く耳に刺さるし、過去のことをうっかり思い出してしまった日など大変だ。

そんな花夜子を支えてくれるのか、それとも叱っているのか、お腹のなかから振動が伝わってきた。



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