この記事では「お弁当箱を洗いたくない」という憂うつさをなくすために、持ち物と食べたあとの流れを工夫する方法について書いています。

今日、4月3日のとっておき家事では《お弁当を食べたあとのルールについて考える》をテーマにしました。



大学生になったばかりのころ。
新社会人になったばかりのころ。

キッチンに立ち、わくわくしながら、お弁当箱におかずを詰めていくときの気分を思い出します。
私にとって「4月」というのは、お弁当を毎朝作っていた時期だという印象があるのです。

でも、1~3ヵ月ほどで挫折してしまう。

それは「1日忘れたお弁当」を洗うのがいやだったから。
そのまま放置したり、忘れなくても洗うのがいやな気持ちになったり。

そうして、少しずつ作らなくなっていきました。


***


結婚してからはお弁当生活と無縁になっていましたが、このところ、家族で外へ出かけるときや、子どもと児童館に行くときなどに、お弁当を作るようになりました。

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先日のお花見時のお弁当。
幼児食本を参考にしています。
自分のと違ってきちんと、そしてきれいに作りたいので
子供弁当の中身ははとても迷います……。



そして、ふたたび再燃してくるのが、上記の「お弁当箱を洗いたくない」問題です。

では、何がいやなんだろう?
どうしたらいいのだろう。


きょうのとっておき家事では、そんなことを考えてみました。



*目次*
 今日のとて家事ノート : お弁当箱洗いたくない問題
 みんなのとて家事3選
 いただいたメッセージ



今日のとっておき家事ノート
obe

ときと場合によってはできないこともあるでしょうが、できるだけこの流れを守って片づけます。

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さっそくやってみました。
食べ残しやごみを分け、シートでお弁当箱中と箸やカトラリーをさっと拭き、シートも合わせてビニール袋へ。

そして、帰宅したら洗うもの(お弁当箱、箸、カトラリー、娘のお食事エプロン)をひとまとめにし、ごみ袋と別途分けておきました。



どうしてこのような手順を考えたのかというと、私がお弁当箱を洗いたくなかったのは「よごれたものに触って、手がよごれるのがいやだった」からだと感じたから。

これまでは、帰宅後に、まずお弁当箱を開け、食べ残しやごみを捨てていました。そのときに手がよごれます。完食していても、多少の油汚れやぬるつき、固まってしまったよごれはあるはず。

さらに、それをいきなりスポンジで洗えば、スポンジがよごれ、スポンジの手入れが必要になる。だから、そこで拭いたり浸け置いたりするなど、ひと手間発生します。
これも「面倒くささ」につながっています。


こうした問題を解決するため「さっとひと拭き」と、「帰ったら出してそのまま洗える状態にすること(あらかじめごみを分けておく)」ことを思いついたのです。

また、この方法であれば、1日くらい忘れたお弁当でも、お弁当箱の中身が傷まないので、洗うときの「いやなきもち」がなくなりそうです。
今日も、帰宅後すぐに洗い物に着手できました。

みんなのとて家事3選

歳時機ノート、採用してくださりありがとうございます♡ うれしい(*^^*)
ririさんのイースターごはん(昨日のブログ参照)がとても素敵だったので、私もモチベーションが上がりました~!

確かに、やることがたくさんの時期ですね。
私も割り振りを大事にすすめていきます。



洗濯ものたたみベストポジション! すごくわかります。この動線がきれいに流れないとちょっと面倒に感じられますよね…。うちは室内用物干しを処分したりと、少しずつ変化してきつつ、今は「ベッドの上に洗濯ものを置き、横に立ってする」のがベストポジションです。




いただいたメッセージ


Nさんより: いつも楽しみにしてます。家事を楽にするにはいつもと同じもの。まさしくその通りですね。凄く美味しそうなパンです。私見た事なくて。最近、和菓子に惹かれます。私は食欲出すため見た目を変えるよう努力してますが、疲れているとめんどくさくて駄目です。


Nさん、いつもメッセージありがとうございます!
たくさんくださり嬉しいので、なるべくご質問以外も掲載していきたいと思います…!

見た目を変える努力をなさっているの、とても素晴らしいです~(*^^*)


365日のとっておき家事 Story『√365』


▼0話目/目次
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/route365/0.html


次回の更新は月曜日予定です。



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【Q&A】 ---このブログについて---

Q. このブログは、どんなブログ?

このブログのキーワードを3つに絞るとしたら、「とっておき家事」「ノート術」「時間術」です。
私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。

Q.だれが書いているの?

三條 凛花(さんじょう りんか)といいます。整理収納アドバイザー1級の資格を保有しています。コラムやエッセイを書くのがおもなお仕事です。
ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。

Q.とっておき家事とは?

とっておき家事は、1日ひとつ、ふだんの家事に加えて少しだけ特別なことをするものです。「家事」とついていますが、どこまでを「とっておき家事」と設定するかの線引きは自分で決めます。私は「家事=イエのコト」とし、家で行うこと全般や家族のことなど幅広く取り組んでいます。さらに詳しく知りたい方は、著書『
365日のとっておき家事』をご覧ください。また、ほかの方の実例はtwitterのハッシュタグ「 #とっておき家事 」をご参照ください。

Q.とて家事ラボとは?

「とて家事ラボ」は、とっておき家事に挑戦してみたい読者さんをサポートするために作った無料のグループです。次回の募集は2018年12月です。


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最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。



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