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娘が生まれる前、外出時の持ちものは携帯電話とお財布とリップが1本だけでした。迷わず身軽に出かけられるので、もちろん忘れ物もありません。でも、子どもとの移動ではそうはいかない。基本のお出かけセットのほかに、必要に応じてものが増えます。補充が必要なものも多いし、行き先によってその都度中身を変える必要が出てくる。しかも出がけは慌ただしくてメモを見る時間さえ惜しい。そんな「子どもとお出かけ」×「持ち物」にまつわる悩みを解決する方法を考えていきます。

今回のテーマは「どんなときでも持っておきたい秘密道具セット」です。

秘密道具セットとは?

「秘密道具セット」は、かならず使うわけではないのだけれど、必要なときにないと困るし、すぐにその場で調達するものが難しい小物をまとめたセットです。

秘密道具セットの中身

私が今回考えた秘密道具セットの中身は、

①頭痛薬
夫婦ともに頭痛もちで、出先でどちらかが頭痛に悩まされることもしばしば。基本的に持つようにしているのだけれど、たまに切らしてしまうことがある。

②お直しリップ
リップを出がけに塗り、鏡の前に置き忘れることがよくあります。そんなときのため、あらかじめ「外出用のリップ」を入れておこうと思いました。もちろん、メイクに合わせたものを使いたいので、ふだん使いのものを持っていきますが、忘れたときは外出用リップを使うというイメージです。なお、私のメイクに関していえば、たいていのケースで合わせやすいオペラのリップティントをお直しリップにするつもりです。

③予備のコンタクトレンズ
これは万が一のための予備ですが、目が悪いので、たとえば目が痛くてコンタクトを外した……などとなると、家に帰るのも大変になる恐れがあります。だから1パック予備を入れておきたいと思います。

④キャンディ
空腹に弱いタイプです。気を紛らわすためのキャンディを仕込んでおきたい。それから娘のおやつも最低1セット入れておきたい。

⑤マスク
たとえば出先で急にひどい咳が出始めたとき。あるいは自衛しないと危険だ!と判断したとき。そういうときのために忍ばせておきたいグッズです。

この5つを「秘密の5つ道具」としてつねに忍ばせておきたいと思います。

「5」という数が肝心。数字を決めておくだけで忘れにくくなるからです。

補充のルールを考えよう

これまでもこうした試みに近いものはやっていました。でもうまく根付かなかった。それはなぜかというと「補充」を忘れることがあったからです。頭痛薬をいつも入れていたのに今日に限ってないな、そういえば先日のお出かけで使い切ったのだった……という具合に。

だから「補充」のルールをしっかり考えておきたいと思います。

本来はお出かけ直後にすべて補充するのが理想です。でも、幼児との暮らしだと自分のペースで動けないことも多々あります。だから、逆に「補充できていないよ」というのがわかるサインを決めておこうと思ったのです。
たとえば、マグネット!
たいていの鞄には金具がついているはずです。あらかじめすべての鞄のなかに小さなマグネットを入れておき、帰宅後にまずマグネットを金具に貼り付けます。そして、補充ができたら外して元通りにしまう。今すぐ補充できないな、というときは、マグネットをつけたままクローゼット内の鞄の定位置にもどす。

そうすれば、その場では補充できなくても、次に使うときに「あ、マグネットがついているから補充ができていないんだ!」と気づけるはずです。

まずはこのやりかたでやってみます。




365日のとっておき家事 Story『√365』

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CharacterDesign & Illustration : イラストレーター・ねこがえるさん

おまけで毎週月曜日に更新している1話完結の家事小説です。
▼0話目・目次はこちらへ。
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/route365/0.html



みんなのとて家事3選







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【著書】---暮らしをラクに楽しくするヒント集---

もっと動ける私になる! 魔法の家事時間割
三條 凛花
扶桑社
2018-03-09
三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として
今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。




365日のとっておき家事: もっと暮らしやすい家と時短のしくみづくり (単行本)
三條 凛花
三笠書房
2017-12-08
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。


時間が貯まる 魔法の家事ノート
三條 凛花
扶桑社
2017-03-02
この本を読むと「考えない、探さない、迷わない暮らし」を手に入れることができます。暮らしや家事にまつわる情報をすべて1冊のノートにまとめるのです。作るのに時間は必要です。でも、1度作ってしまえば、何度も調べ直す必要がなくなります。この本では、まとめ方のこつと、まとめておくと便利なことを実例を交えてご紹介しています。\重版! 6刷です/


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【Q&A】 ---このブログについて---

Q. このブログは、どんなブログ?

このブログのキーワードを3つに絞るとしたら、「とっておき家事」「ノート術」「時間術」です。
私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。

Q.だれが書いているの?

三條 凛花(さんじょう りんか)といいます。整理収納アドバイザー1級の資格を保有しています。コラムやエッセイを書くのがおもなお仕事です。
ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。

Q.とっておき家事とは?

とっておき家事は、1日ひとつ、ふだんの家事に加えて少しだけ特別なことをするものです。「家事」とついていますが、どこまでを「とっておき家事」と設定するかの線引きは自分で決めます。私は「家事=イエのコト」とし、家で行うこと全般や家族のことなど幅広く取り組んでいます。さらに詳しく知りたい方は、著書『
365日のとっておき家事』をご覧ください。また、ほかの方の実例はtwitterのハッシュタグ「 #とっておき家事 」をご参照ください。

Q.とて家事ラボとは?

「とて家事ラボ」は、とっておき家事に挑戦してみたい読者さんをサポートするために作った無料のグループです。次回の募集は2018年12月です。


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最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。



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