お盆の帰省まであと約3週間ほどになりました。今日のブログでは、これまでの帰省経験から見つけたちょっとした「コツ」を”帰省攻略マニュアル”としてご紹介します。<br /><br />

また、帰省にまつわることをスムーズにしてくれる「帰省の栞」のつくりかたをまとめた”ひみつのノートレシピ”を無料で配布。記事の最後に、セブンイレブンネットプリントの予約番号等をまとめています。


*目次*
 帰省攻略マニュアル
   (1)帰省先で充実した過ごし方をするポイント
   (2)荷物を極力減らすポイント
   (3)おみやげ準備をラクにするポイント
 帰省の栞とは?
 「帰省の栞」のつくりかたを無料配布します
 みんなのとて家事3選




帰省攻略マニュアル

夫も私も、東京から離れたところに実家があります。
年2~3回の帰省×11年。これまでに帰った回数は単純計算で30回くらい。さすがに”手慣れてきた”感覚があります。

そこで「これをやっておくと便利だな」ということを改めて言語化してまとめておくことにしました。

(1)帰省先で充実した過ごし方をするポイント


「せっかく帰ったのに、やることがない」と悩んだ経験があります。
これって結構もったいないことです。

だから、交通チケットの手配ができたら、まずやるべきことがプラン作りだと思うのです。プランの立て方にはこつがあります。


STEP1 ざっくりと「芯」を決める

帰省の目的となる「芯」を決めておきます。
家族とのんびり過ごしたいのか、地元をあえて観光するのか、地元の友だちと過ごしたいのか。

たとえば、今回の帰省で私が考えていることは【人と会う】ことと、【夫とふたりで過ごす時間をつくる】ことです。


STEP2 やりたいことを洗い出してみる

芯ができたら、やりたいことを洗い出します。

◎祖母に会いに行く
◎夫とふたりで映画を観る
◎同級生とごはんを食べる
◎家族で自然系の場所に行って遊ぶ



この4つがメインクエスト。

STEP3 時間帯を区切って予定を立ててみる

両親や友人に予定を確認し、こんなプランができました。

(/で午前・午後・夜を区切っています)


1日目:移動/お墓参り/家族で外食
2日目:祖母に会いに行く/ / 
3日目: / /同級生と夕食(~19:30)
4日目: /移動



空欄になっている部分に「夫と映画」や「家族でお出かけ」といったものを持っていきます。ここはとりあえず未確定。

STEP4 ほかにやりたいことはないか洗い出してみる

予定というほどではないけれど、やっておきたいことを考えます。

①両親から言われていたので、私が子ども時代を過ごしていた部屋を片づける(モノを処分する)
②仕事に使うので、昔作ったノートをいろいろ発掘したい。
③せっかくなのでご当地アイテムを探してみたい。
④東京での友人に、喜んでもらえるようなおみやげを選びたい。
⑤地元でも”#野の花組”活動をしたい
⑥時間があれば海水浴に行きたい
⑦地元っぽい写真を撮りたい
⑧地元のスーパーにしかないものを探したい


これらの予定は、くっつけられるかどうかを考えます。

そのためには「場所」を考えるのがポイント。


◎家でできること→①、②
◎お土産屋さん→③、④
◎近所→⑤、⑦
◎その他→⑥、⑧



STEP5 細かい「やることリスト」をつくる

これらを総合して、細かい「やることリスト」を作っていきます。

□地元のお土産について徹底リサーチする
□食べに行きたいお店と開店予定を調べておく
□地元ならではの食材・調味料等を調べておく(気づいていないものとかありそう)
□地元を旅行している人のインスタとかを見てみる
□新しい服を1着買う
□祖母へのお土産をリサーチしておく
□同級生へのお土産をリサーチしておく
□8月上旬にお土産を発送しておく
□(海水浴に備えて)痩せる
□痩せるための計画を立てる
□海水浴に必要なものを用意する



10年間で30回の帰省。
多いように思えるけれど、でも、実際には「少ない」と感じます。

これから地元で過ごせる時間がどれだけあるのだろう。そう考えると、できる範囲で楽しみ尽くしたいと思ってしまうのです。

だから、これからの帰省は、めいっぱい楽しめるように、やりたいことをいっぱい考えてから帰ろうと思います。

(2)荷物を極力減らすポイント

帰省ラッシュの時期は、移動がとにかく大変です。だから、荷物は極力減らしたい。

そこでわが家ではこんな工夫をしています。

①実家置きグッズを作る
帰省したときに、実家に置いておくためのグッズを用意しておきます。たとえばパジャマや予備の下着、靴下など。

スキンケア用品は母のを借りたり、歯ブラシは実家にあるものをもらったりします。

②事前発送する
1週間前を目安に、実家に荷物を送っておきます。衣類や下着、パジャマ、日数分の1dayコンタクト、娘のお世話グッズなど。

③現地調達する
発送が間に合わなかったときは、現地調達することもありました。たとえば紙おむつや乳児用シャンプー。

娘が赤ちゃんだったころはさすがに無理でしたが、今の状態なら、最低でもトランクひとつ。できればリュックひとつで帰りたいところです。


(3)おみやげ準備をラクにするポイント

帰省の際、多いときでは10個ほどのおみやげが必要だったこともあります。

最初のころは、その都度駅や空港で買っていたのですが、とにかく混んでいて時間がかかり、ゆっくり選ぶことができません。

だから、事前調達することにしています。

お店に行き、到着日時を指定しておけば、なるべく新しいものを用意してもらうことができます。お盆期間ですし、実家なので、ギリギリにつくのではなく、遅くても到着3日前がベスト。

ショッピングモールなどに行けば、住んでいる地域のおみやげ(東京なら「東京ばなな」とか「はとサブレ」とか)をまとめて売っている場所があり、そこから配送しておくと人に合わせて選びやすく便利です。


帰省の栞とは

前回の帰省時から、「帰省の栞」をつくりはじめました。

d05a6615


修学旅行等で配られる、あの「しおり」をイメージして、持ち物から逆算スケジュール、おみやげリストなど、帰省時にこれ1冊あれば大丈夫!というリストを作ったのです。

くわしくはこちらのタグからご覧ください。



まとめ

DijQ_j6U0AADs_D.jpg large

「帰省の栞」販売のリクエストがありました。(ありがとうございます!)

現物の配布はむずかしいのですが、基本の5テンプレートのつくりかたをまとめた”ノートレシピ”を無料配布します。
使っていただけるとうれしいです!


セブンイレブンネットプリントで無料配布します。
(印刷の仕方)セブンイレブンのコピー機で、予約番号を入力することで印刷できます。費用は印刷料金のみで、私がいただくことはありません。
■予約番号:07974938
■印刷期限:2018/07/29
印刷料金:A4 白黒1枚:20円


365日のとっておき家事 Story『√365』

IMG_20180501_202404
CharacterDesign & Illustration : イラストレーター・ねこがえるさん

おまけで毎週月曜日に更新している1話完結の家事小説です。
▼0話目・目次はこちらへ。
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/route365/0.html



みんなのとて家事3選







b_ornament_112_0L
【著書】---暮らしをラクに楽しくするヒント集---

もっと動ける私になる! 魔法の家事時間割
三條 凛花
扶桑社
2018-03-09
三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として
今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。




365日のとっておき家事: もっと暮らしやすい家と時短のしくみづくり (単行本)
三條 凛花
三笠書房
2017-12-08
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。


時間が貯まる 魔法の家事ノート
三條 凛花
扶桑社
2017-03-02
この本を読むと「考えない、探さない、迷わない暮らし」を手に入れることができます。暮らしや家事にまつわる情報をすべて1冊のノートにまとめるのです。作るのに時間は必要です。でも、1度作ってしまえば、何度も調べ直す必要がなくなります。この本では、まとめ方のこつと、まとめておくと便利なことを実例を交えてご紹介しています。\重版! 6刷です/


b_ornament_112_0L

【Q&A】 ---このブログについて---

Q. このブログは、どんなブログ?

このブログのキーワードを3つに絞るとしたら、「とっておき家事」「ノート術」「時間術」です。
私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。

Q.だれが書いているの?

三條 凛花(さんじょう りんか)といいます。整理収納アドバイザー1級の資格を保有しています。コラムやエッセイを書くのがおもなお仕事です。
ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。

Q.とっておき家事とは?

とっておき家事は、1日ひとつ、ふだんの家事に加えて少しだけ特別なことをするものです。「家事」とついていますが、どこまでを「とっておき家事」と設定するかの線引きは自分で決めます。私は「家事=イエのコト」とし、家で行うこと全般や家族のことなど幅広く取り組んでいます。さらに詳しく知りたい方は、著書『
365日のとっておき家事』をご覧ください。また、ほかの方の実例はtwitterのハッシュタグ「 #とっておき家事 」をご参照ください。

Q.とて家事ラボとは?

「とて家事ラボ」は、とっておき家事に挑戦してみたい読者さんをサポートするために作った無料のグループです。次回の募集は2018年12月です。


b_ornament_112_0L


最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。



この記事が気に入っていただけたら、
“応援の1クリック”をお願いします♡
更新の励みになります。


にほんブログ村 その他生活ブログ 家事へ
にほんブログ村


*ご依頼・メッセージはこちらから

お問い合わせフォーム



▼お仕事・取材のご依頼の前に必ずご確認くださいませ。
お問い合わせ前にご確認いただきたいこと

▼書籍化をご検討いただける場合こちらをご覧くださいませ。
書籍の企画書 ~こんな本を作ってみたい~