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20代前半のころ、50年分の生き方指針をつくりました。



20代のテーマは「かわいく上品に生きる」。
この言葉は、私がなにかを選ぶとき、いつも判断基準になってくれました。


一番わかりやすいのが「もの選び」。かわいいだけじゃなくて、上品な要素もあるものが目につくようになりました。

今日のとっておき家事では、「30代の生き方Myルール」について考えました。
これまでのように、ふわっと1文で終わらせるのではなく、もっと具体的に使えるように5つのルールを考えてみました。

*目次*
 20代が終わるにあたって考えたこと
 言葉は強い魔法になる
 みんなのとて家事3選




20代が終わるにあたって考えたこと

20代のうちに考えた「30代はこうやって生きたい」と思う指針が5つあります。

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1.穏やかに見せる

はじめは「いつもごきげんでいる」という指針を考えました。でも、実際に想像してみて「はたして私にそれができるだろうか…?」と疑問に。

いつも機嫌よくいる。それは、「傷つきやすい」「気にしやすい」という性格そのものを根本から変えなければむずかしいはずで、私にとってはとてもハードルの高いことです。

そこで「傷つきやすくても、立ち直りを早くしよう」と決めてから、毎日がうまく回り出したのを思い出し、指針のポイントを少しずらしてみました。



傷ついてもいいし、気にしてもいい。
不機嫌だっていい。

でも、それをなるべく短い時間で終わらせる。
一緒にいる人に対しては、極力マイナスの感情が伝わらないようにする。

こころの中が波立つ日でも、人から見たら凪いでいるような状態でありたい。


それは相手に対しても大切なことだし、自分にとってもいいことだと思います。

いやな気分で過ごす時間の多い人生よりは、それをすっと終わらせて、楽しく過ごせるほうがずっと幸せだから。


2.自分のために装う

これまで、メイクやファッションに対しての考え方は他人任せでした。

「自分も興味はあるけれど、どうせセンスがないし、マナーやエチケットとして最低限なんとかなればいい」
「夫からの評判が悪くなければいい」

というような。


でも、20代後半になって、ようやくファッションやメイクにきちんと向き合ったら、すごく楽しいことでした。これからは、自分のために装うことを念頭においていきます。




3.毎日、生まれ変わる。

ここにはいろんな意味が含まれています。

でも、とくに大事にしたい考え方は「『無理だ』と感じた自分を、毎日脱ぎ捨てて、生まれ変わる」ということです。

たとえば「どうせメイクのセンスがないし……」と諦めていた時期がほんとうに長かったのだけれど、これはなんて無駄な時間だったのだろう、と今は思います。

ほかにも、いやな出来事があって苦手だな、と、ゆるやかに距離を置いていた人の素晴らしい美点にある日気づくことがあったりもします。

「自分には無理だ」とか「受け入れられない」と思っていた事柄を、「無理のまま」にし続けるのではなくて、「やってみよう」「話してみよう」と、日々チャレンジしていく精神を持っていたいです。


4.選ぶ基準は、華やかさ

これはものの持ち方に関してです。

服、コスメ、雑貨……。なにかを選ぶときは、シンプルなだけじゃなくて、一点「華やかさ」があるものを選びたいな、ということ。

逆にいうと「華やかすぎるもの」はこれから避けていきたいとも思います。年齢に似合う、落ち着きのある、でも華やかさも忘れない、そういうものの選び方をしていきたい。

この基準がずれていると、私の好みの関係上、年齢不相応になってしまいそうな気がしています。


5.瑞々しさを失わない

これもやはりいろんな意味があります。シンプルなものだと「肌のうるおい」とか。


こころに関していうと、年齢を重ねるごとに「気後れする感じ」が出てきたような気がしています。昔は、そんなに見た目が変わるわけでもないのに「若すぎる~」とか「私はオバサンだから」という、ほんのすこしだけ年上の人をふしぎに思っていました。

数字の上での違いしかないのに。とても素敵な見た目をしているのに。どうしてだろう? と。

でも、自分自身も年齢を重ねていく上で、同じように感じることが出てきたのです。

若作りするのではなく、年相応でいたい。でも、年齢を重ねた自分を恥ずかしく思うのはいやだ。若さに関係のないささやかな自信を身につけていきたい。そんなふうに思っています。


逆にいうと、年齢を重ねて厚かましくなったり、自分より年下の人に失礼な態度を取ったりするのもいやです。「瑞々しさを失わない」には、若いときの気持ちを失わずに、謙虚に…という意味も込めています。


言葉は強い魔法になる

この5つの指針を考えるにあたって、言葉を選ぶことに一番時間をかけました。

最初の「穏やかに見せる」がもともとは「いつもごきげんでいる」だったお話でも書いたけれど、ニュアンスが違えば、意味は180度がらりと変わります。

だからこそ「自分が目指すもので、かつ、頑張ればできそうなこと」をぴったりと表す言葉にするのが大事だと思ったのです。


そして、頭のなかにふわっとある考え方よりも、きちんと言語化した考え方のほうが、自分のなかにしっかり根づく印象もあります。
言葉というのはたぶん、強い魔法にも、呪いにも、どちらにもなり得るのです。





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【著書】---暮らしをラクに楽しくするヒント集---


もっと動ける私になる! 魔法の家事時間割
三條 凛花
扶桑社
2018-03-09
三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として
今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。




365日のとっておき家事: もっと暮らしやすい家と時短のしくみづくり (単行本)
三條 凛花
三笠書房
2017-12-08
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。


時間が貯まる 魔法の家事ノート
三條 凛花
扶桑社
2017-03-02
この本を読むと「考えない、探さない、迷わない暮らし」を手に入れることができます。暮らしや家事にまつわる情報をすべて1冊のノートにまとめるのです。作るのに時間は必要です。でも、1度作ってしまえば、何度も調べ直す必要がなくなります。この本では、まとめ方のこつと、まとめておくと便利なことを実例を交えてご紹介しています。\重版!7刷です/







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【Q&A】 ---このブログについて---

Q. このブログは、どんなブログ?

このブログのキーワードを3つに絞るとしたら、「とっておき家事」「ノート術」「時間術」です。
私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。

Q.だれが書いているの?

三條 凛花(さんじょう りんか)といいます。整理収納アドバイザー1級の資格を保有しています。コラムやエッセイを書くのがおもなお仕事です。
ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。

Q.とっておき家事とは?

とっておき家事は、1日ひとつ、ふだんの家事に加えて少しだけ特別なことをするものです。「家事」とついていますが、どこまでを「とっておき家事」と設定するかの線引きは自分で決めます。私は「家事=イエのコト」とし、家で行うこと全般や家族のことなど幅広く取り組んでいます。さらに詳しく知りたい方は、著書『
365日のとっておき家事』をご覧ください。また、ほかの方の実例はtwitterのハッシュタグ「 #とっておき家事 」をご参照ください。

Q.とて家事ラボとは?

「とて家事ラボ」は、とっておき家事に挑戦してみたい読者さんをサポートするために作った無料のグループです。次回の募集は2018年12月です。


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みんなのとて家事3選





365日のとっておき家事 Story『√365』

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CharacterDesign & Illustration : イラストレーター・ねこがえるさん

おまけで毎週月曜日に更新している1話完結の家事小説です。
▼0話目・目次はこちらへ。
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/route365/0.html




最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。


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