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今日、12月12日は「漢字の日」です。
みなさんの”今年”を表す漢字を決めるとしたら、どんな一字を選びますか?



私がひとつ選ぶとしたら、「転」……でしょうか。
めまぐるしく変わっていく日々でした。子どもが生まれ、引っ越しして新しい環境に身を置きました。夫の休日や帰宅時間が変わり、娘が幼稚園に通い始め……。ライフスタイルがこんなに劇的に変わるなんて、結婚当初以来です。


一般的に、こうした人生の節目が重なると、ものすごいストレスを感じるそうです。結婚当初、私がまったく家事をできなかった一因も、おそらくそこにあったのだろうと今は思います。(大学生のときは普通に家事をできていたので)

今回も、特に引っ越し直後は本当に孤独な気持ちになり、何もやりたくない日々が続きました。それでも、毎日の家事をしっかり決めていたから動けたし、ノートに書くことでやりたいことを見つけることもできた。

だから、10年近く前のわたしと比べると、自分をコントロールするちからが身についているのかな、とうれしく思います。


◇◇◇

さて、これとは別に、もうひとつの「2018年の漢字」が私にはあります。
それは、去年、2018年12月12日に決めた「テーマ漢字」です。

今日のとっておき家事では「今年のテーマ漢字の振り返り」と「来年のテーマ漢字を決める」にチャレンジしてみました。



テーマ漢字は来年の「生き方の芯」

「来年のテーマ漢字」は、来年はこんなふうに過ごしていきたいな、という抽象的なイメージを漢字1文字で表現したものです。

去年の私が選んだのは「安」。

こちらの記事に、抱負や目標に使えそうな漢字一覧表を作って載せてあります。画像をクリックすると記事へ飛べます。
ここからなんとなく「来年っぽい」と思うものを選びます。そして、そこから3つの目標を立てます。

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私のテーマ漢字2019

去年は「安」を選び、こんなふうに具体的な過ごし方プランを作ってみました。数字の左側にあるのは、どれくらい実行できたかな?を表す記号です。

【1】安定した生活

◯1.いつも安定した味の定番料理
◎2.どんなときでも散らかりすぎない部屋
◯3.先のことを見据えたお金の使い方

【2】安らかな心

△1.家族に不機嫌さが伝わらないコントロール力
◯2.落ち込んでもすぐに立ち上がれるリセット力
◎3.小さな幸せへの感度を高めるアンテナ力

【3】安全な生活

☓1.災害時に大切なものを守れる暮らし
◎2.病気にならない健康な体づくり
☓3.身を護るための方法を知っておく

この漢字そのものはいつも頭の片すみにありました。ただ、【3】の内容についてはあまり意識できなかったように思います。
今年は『魔法の家事ダイアリー』にテーマ漢字と目標を挟み込んで、できればやりたいことリストも作って、どんどんこなしていけたらいいなあと思います。


私のテーマ漢字2020

というわけで、来年のテーマ漢字も決めてみることにしました。


私の来年のテーマは「介」。
サブタイトルとして『家族を支えられる自分になる』というのをつけてみました。


正直なところ、今年は自分のことだけで精一杯でした。

2人目といっても、出産は怖い。妊娠中は、いつも不安がありました。体調がよくない中で、いつも構ってほしい娘と遊ぶのもなかなかつらかった。

生まれたら生まれたで、2人育児が大変だし、まったく知らない土地に引っ越して、最初は知り合いもおらず、すごく孤独に感じました。

夫の帰りはとても早くなったし、娘も幼稚園に通い出した。でも、それでも、朝起きてから夜寝るまでの子育てはすべて私ひとりでやるので、結局ワンオペ育児のままです。


とにかく最低限のことをやる、それから自分の気持ちを立て直すことに精一杯。家族のことを細やかにフォローすることはできなかったように思います。

来年は最低限のことだけじゃなくて、家族の過ごしやすさをもう少し考えていけたらいいなあと思っています。

介 ~家族を支えられる自分になる~

「介」という漢字の「たすける」「心にかける」という意味に着目。

①車の運転を練習する

1.とにかく練習をスタートさせる
2.スーパーへ1人で行けるようになる
3.病院へ1人で行けるようになる

②家族が過ごしやすい家を考える

1.息子が安全に動き回れる環境作り
2.娘が片づけやすい環境作り
3.家事をやってる感が伝わる家作り

③家族に合わせた料理を作る

1.娘が野菜を食べられるレシピを考える
2.夫が魚を食べられるようにしたい
3.息子の離乳食をかんたんにおいしく作りたい


来年の一大テーマは、車の運転です。
ふつうに運転をしている人からすると、そんなことで?と思われる悩みかもしれません。でも、私は、運転するのがとても怖いです。だから、絶対に車の運転をしない。ーーそれは、昔から決めていたことでした。

それでも、今の環境では、運転をしなければ、自力でできないことがあまりにも多すぎるのです。子どもの送迎もそうだし、スーパーにさえ一人では行けません。

今は、徒歩と電車でなんとか頑張っています。


東京にいたころは、ベビーカーを押して、電車やバスに乗って、どこにだって一人で行けました。
一方、今は、何をするのにも、夫や義母など、誰かにお願いしなければいけなくなった。だから、どこかに行くたびに、ごめんなさい、と思ってしまうーー。

そんな自分がとても情けなく感じられます。

だから、自力で行けそうなら、どんなに時間をかけてでも歩いて行っています。たとえば、息子の検診や予防接種は毎回片道40分歩いています。

夏じゃなければまったく苦痛ではなく、むしろ楽しいとさえ思います。でも、自力ではどうしても行けそうにないとき。
わざわざ迎えに来てもらうたびに、家族に迷惑をかけて生きている。――そんな気分になってしまうのです。


とはいえ、運転に挑戦しようと思うたびに、怖くて、やりたくなくて、目の奥が熱くなります。

祖父が車の事故で亡くなっているのですが、それが無意識のトラウマになっているのだと思います。相手の女性(確か無傷のはず)が今の私くらいの年だったせいもあるかもしれません。
起こってもいないことに悩んでも仕方がないと思う一方、その不安はいつも私の根底にあるようです。

さらに、最近、息子とのお散歩中に、曲がり角から車が突っ込んできて轢かれそうになったこともあり、より一層、恐怖が増しています……。



引っ越してからこれまで、ずっと逃げていたけれど…… それでも、来年は挑戦してみようと思っています。家族の負担になりたくないのです。


運転はどうしても必要なときだけ。
スーパーと、子どもの送り迎え。決まったルートをまわるだけにしたい。

そう決めたら、なんとなく、頑張れそうだなと思います。


宣言しないと、たぶん、また逃げると思うのです。
だからこそ、こうして目標として書くことで、覚悟を決めようと思っています。


家族に迷惑をかけるのじゃなく、支えられる人になりたいです。



***


迷いなく生きていくために「芯」は欠かせないものです。


もちろん、たまには遠回りもいいだろうし、あれこれ迷って選ぶという楽しみもある。
ここでいう「迷いなく」というのは、そうではなくて、「芯」がないために、いろんなところに流され、遠回りに遠回りを重ねたり、望んでいるのと違う方向に進んでいくのを避ける、というものです。


「介」を意識した2020年も、後悔のないものになりますように…!


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▽マークスさんの魔法の家事ダイアリーをプロデュースしました!

▽中身について知りたい方はこちらの記事へどうぞ。




▽2017年に連載していた家事小説『幽霊の花嫁修行』『さざ波の向こう(旧 ヒロインの親友)』をまとめて見られるように編集中です。ご要望をいただいてからだいぶ1年以上余裕で経ってしまいましたが…… 大幅に加筆編集&書き下ろししていくので、載せきるまでにはかなり時間がかかるかもしれません。


 


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家事以外のことを雑多に書いています。基本的には実用ネタ。
「続けられる自分になる魔法」「時間術の公式」「こころの調律法」など。
そのほか日々の暮らしで思いついたことのエッセイや、こちらにも載せている家事小説なども。



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【著書】---暮らしをラクに楽しくするヒント集---


もっと動ける私になる! 魔法の家事時間割
三條 凛花
扶桑社
2018-03-09
三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として
今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。




365日のとっておき家事: もっと暮らしやすい家と時短のしくみづくり (単行本)
三條 凛花
三笠書房
2017-12-08
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。


時間が貯まる 魔法の家事ノート
三條 凛花
扶桑社
2017-03-02
この本を読むと「考えない、探さない、迷わない暮らし」を手に入れることができます。暮らしや家事にまつわる情報をすべて1冊のノートにまとめるのです。作るのに時間は必要です。でも、1度作ってしまえば、何度も調べ直す必要がなくなります。この本では、まとめ方のこつと、まとめておくと便利なことを実例を交えてご紹介しています。\重版!7刷です/







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【Q&A】 ---このブログについて---

Q. このブログは、どんなブログ?

このブログのキーワードを3つに絞るとしたら、「とっておき家事」「ノート術」「時間術」です。
私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。

Q.だれが書いているの?

三條 凛花(さんじょう りんか)といいます。整理収納アドバイザー1級の資格を保有しています。コラムやエッセイを書くのがおもなお仕事です。
ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。

Q.とっておき家事とは?

とっておき家事は、1日ひとつ、ふだんの家事に加えて少しだけ特別なことをするものです。「家事」とついていますが、どこまでを「とっておき家事」と設定するかの線引きは自分で決めます。私は「家事=イエのコト」とし、家で行うこと全般や家族のことなど幅広く取り組んでいます。さらに詳しく知りたい方は、著書『
365日のとっておき家事』をご覧ください。また、ほかの方の実例はtwitterのハッシュタグ「 #とっておき家事 」をご参照ください。

Q.とて家事ラボとは?

「とて家事ラボ」は、とっておき家事に挑戦してみたい読者さんをサポートするために作った無料のグループです。次回の募集は2019年12月です。


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最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。


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