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9月から使い始めた「種まきノート」。1冊を使い終えました。

このノートは、「困りごとの種」や「やってみたいの種」を育てるためのノートです。
ぱらぱらめくってみると、この数ヵ月間に考えたこと、試したこと、悩んだことが思い出されます。

今日のとっておき家事では、ノートを後から見返しやすくするための検索機能を作りました。


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*目次*
 種まきノートとは?
 最後のページに目次を作るととても便利
 材料とつくりかた
 まとめ



種まきノートとは?

種まきノートは、暮らしの中で見つけた“種”を育てていくためのノートです。無意識に過ごしていたら見落としやすいプチストレスややってみたいことを拾い集めて記録し、気づくだけじゃなくて、実現させることを大切にしています。

詳しく知りたい方はこちらの記事へ。




最後のページに目次を作るととても便利

さて、種まきノートが今の「完全体」として完成してから数ヵ月。ついにノートを使い切りました。このノートに記録するのは、すべて「役立つこと」です。

たとえば「今日、~を用意する」といったような、終わったら振り返らないToDoだとか、ちょっとした買いものメモだとか、そうした“一時的な情報”は記録しません。やってみたいこと、とっておきの情報、アイディアの種、備忘録。そうしたあとで振り返りたいことだけを載せています。

なので、ノートを使い切っても、その役目は終わりません。使い終わったノートは、データベースとして残しておきます。

そこで、目次をつくりました。これは、SNSでいう“ハッシュタグ”のように使える、検索機能を持つページです。学生時代に読んだ本(※1)にヒントを得て、自分なりにアレンジして作っています。

▽こんなふうになります。

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材料とつくりかた

それでは、材料とつくりかたをご紹介します。種まきノートに限らず、すべての「綴じノート」に使える機能です。

まずはノートを用意します。そして、裏表紙から1枚めくったところ ――1番最後のページに、ノートの中で自分が書きそうなキーワードをまとめていきます。

それぞれに色を割り振ります。

あとは、ノートを書いたときに、その色を塗るだけです。1つのページに複数のキーワードが入ることもあるはずなので、複数のインデックスをつけても大丈夫です。

たとえば、このページには4テーマの情報がまとまっています。工作アイテムとして買い足したいもの、朝食の献立メニュー、昼食の献立メニュー、2冊めに入ったときの種まきノートのアイディアです。

これはそれぞれ、衣食住の「食」、子どものこと、そしてノート作りの3種類の内容にあたります。こうしたキーワードは、左側につけた色でわかるようになっています。

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大切なのは、キーワードの選定です。だから、ノートを作るときも最初からインデックスをつくるのではなく、ある程度書き進めてから考えるほうが良いと思います。

私は今回、すべて使い切ってからインデックスを作ってみました。

そして、2冊め以降の内容についても改めて考え直しています。右下の部分です。たとえば、今は「衣食住」と分けていたものを、「家事全般(掃除や片づけなど)」「食事」「おしゃれ(ファッション、美容)」という分け方に変えています。

「おもてなし」にしていたキーワードは、「おつきあい」にして、そこに「おもてなし」「贈答の備忘録」なんかを一緒にまとめられるようにしました。


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こうした分け方は、人によってぴったりなものが変わってくると思います。少しずつブラッシュアップして、どんどん使いやすくなっていくのも楽しいです。


▽2冊めの種まきノート。DAISOで購入したノートを使います。今回はリングノートではありません。見た目に惹かれて購入しました。
今まで使っていたものと同じA6サイズです。でも、長さは一緒ですが、幅が狭いです。

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▽過去の記事で紹介していた画像がわかりやすかったので再掲しておきます。

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色を塗って目次化します。

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▽詳しくはこちらへ。




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※1 このインデックスのもとになっている考え方はこちらの本から。この方法を知ってから、綴じノートが格段に使いやすくなりました。私のノート術のうち、綴じノートを使用したもののベースになっている1冊です。


▽マークスさんの魔法の家事ダイアリーをプロデュースしました!

▽中身について知りたい方はこちらの記事へどうぞ。




▽2017年に連載していた家事小説『幽霊の花嫁修行』『さざ波の向こう(旧 ヒロインの親友)』をまとめて見られるように編集中です。ご要望をいただいてからだいぶ1年以上余裕で経ってしまいましたが…… 大幅に加筆編集&書き下ろししていくので、載せきるまでにはかなり時間がかかるかもしれません。


 


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家事以外のことを雑多に書いています。基本的には実用ネタ。
「続けられる自分になる魔法」「時間術の公式」「こころの調律法」など。
そのほか日々の暮らしで思いついたことのエッセイや、こちらにも載せている家事小説なども。



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【著書】---暮らしをラクに楽しくするヒント集---


もっと動ける私になる! 魔法の家事時間割
三條 凛花
扶桑社
2018-03-09
三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として
今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。




365日のとっておき家事: もっと暮らしやすい家と時短のしくみづくり (単行本)
三條 凛花
三笠書房
2017-12-08
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。


時間が貯まる 魔法の家事ノート
三條 凛花
扶桑社
2017-03-02
この本を読むと「考えない、探さない、迷わない暮らし」を手に入れることができます。暮らしや家事にまつわる情報をすべて1冊のノートにまとめるのです。作るのに時間は必要です。でも、1度作ってしまえば、何度も調べ直す必要がなくなります。この本では、まとめ方のこつと、まとめておくと便利なことを実例を交えてご紹介しています。\重版!7刷です/







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【Q&A】 ---このブログについて---

Q. このブログは、どんなブログ?

このブログのキーワードを3つに絞るとしたら、「とっておき家事」「ノート術」「時間術」です。
私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。

Q.だれが書いているの?

三條 凛花(さんじょう りんか)といいます。整理収納アドバイザー1級の資格を保有しています。コラムやエッセイを書くのがおもなお仕事です。
ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。

Q.とっておき家事とは?

とっておき家事は、1日ひとつ、ふだんの家事に加えて少しだけ特別なことをするものです。「家事」とついていますが、どこまでを「とっておき家事」と設定するかの線引きは自分で決めます。私は「家事=イエのコト」とし、家で行うこと全般や家族のことなど幅広く取り組んでいます。さらに詳しく知りたい方は、著書『
365日のとっておき家事』をご覧ください。また、ほかの方の実例はtwitterのハッシュタグ「 #とっておき家事 」をご参照ください。

Q.とて家事ラボとは?

「とて家事ラボ」は、とっておき家事に挑戦してみたい読者さんをサポートするために作った無料のグループです。次回の募集は2019年12月です。


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最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。


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