今年は、はじめて栗ごはんを作ってみました。
※詳しい分量と作り方は、記事末尾で紹介している元レシピを参照してください。
・お米
・甘栗
・調味料(料理酒、昆布茶、塩)
・材料を全部入れて炊くだけ。
ほんのり感じる出汁の風味に、甘栗のほくほくした優しい甘さがおいしい! 子どもたちにも好評でした。シンプルな味つけでとてもおいしいのでおすすめのレシピ。
昆布茶、わが家ではマストアイテムとして常備しています。
買い出しは、基本的に夫が休みの日にしかいけません。前回の休みは、久しぶりの夜外食で買い出しを諦めました。
三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。
私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。
ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。
周りで作っている方が多く、皮むきが大変だと聞いていたので、甘栗を使った簡易バージョンのレシピを検索して作ってみました。
材料
※詳しい分量と作り方は、記事末尾で紹介している元レシピを参照してください。
・お米
・甘栗
・調味料(料理酒、昆布茶、塩)
つくりかた
・材料を全部入れて炊くだけ。
▽元レシピはこちら。
感想
ほんのり感じる出汁の風味に、甘栗のほくほくした優しい甘さがおいしい! 子どもたちにも好評でした。シンプルな味つけでとてもおいしいのでおすすめのレシピ。
昆布茶、わが家ではマストアイテムとして常備しています。
そのまま飲むだけじゃなくて、料理にも活躍。
梅干しや鰹節、豆腐などと一緒に器に入れてお湯を注げばかんたんスープに。和え物にも使えます。ゆでた青菜に少しだけ和えて食べるとおいしいです。
・甘栗を使うと、かんたんに栗ごはんが作れる!
まとめ
・甘栗を使うと、かんたんに栗ごはんが作れる!
暮らしのひとコマ
三條 凛花📖『魔法の家事ノート』『365日のとっておき家事』@Rinca_366今日はやっと買い出しに行ける……!🚙
2020/11/07 09:16:07
最近は息子がぐずぐずだから、徒歩往復50分~+買いものの旅はメンタル的に無理で諦めてました。昨日、近所のコンビニで卵とサラダだけ購入。
でも、これはこれで楽しい試みでした。
買い出しは、基本的に夫が休みの日にしかいけません。前回の休みは、久しぶりの夜外食で買い出しを諦めました。
冷凍野菜や乾物など、いろいろなストックを使って乗り切るのは楽しかったです。
イチオシとて家事
ひかり@vitarosea#とっておき家事 11/7
2020/11/07 23:58:25
庭仕事。12時〜17時前まで頑張った。
つるバラアンジェラの冬支度スタート。今日は残っている葉を取って、枯れ枝や残さない枝を切りました。今年の誘引はどうしようかな。
ミョウガエリアも今シーズン終了です。 https://t.co/iOBmAcai4U
著書について
三條 凛花
扶桑社
2018-03-09三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。
三條 凛花
扶桑社
2017-03-02
この本を読むと「考えない、探さない、迷わない暮らし」を手に入れることができます。暮らしや家事にまつわる情報をすべて1冊のノートにまとめるのです。作るのに時間は必要です。でも、1度作ってしまえば、何度も調べ直す必要がなくなります。この本では、まとめ方のこつと、まとめておくと便利なことを実例を交えてご紹介しています。\重版!9刷です/
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【Q&A】 ---このブログについて---
Q. このブログは、どんなブログ?
このブログのキーワードを3つに絞るとしたら、「とっておき家事」「ノート術」「時間術」です。私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。
Q.だれが書いているの?
三條 凛花(さんじょう りんか)といいます。整理収納アドバイザー1級の資格を保有しています。コラムやエッセイを書くのがおもなお仕事です。ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。