今日だからこそやってみたい365日のとっておき家事。二月二十八日の家事は「エッセイからくらしのヒントを得る」です。

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2月28日はエッセイの日。エッセイストの“元祖”といわれるフランスのミシェル・ド・モンテーニュ氏の誕生日なのだそうです。

エッセイって一体なに?



「語源由来辞典」によると、「エッセイ」とは、


作者の個人的意見や感想を自由な形式で述べた散文。


ちょっと固い表現なので、他のページなども参考にしながら噛み砕いてみました。

「(自分が)体験した出来事や本を読んで得た知識などを元に、感想や考えを自由に書いているもの」

私は、こういうふうに解釈しました。実は、私がブログを書くときも、少しエッセイ風にしたいなと思いながら書いています。・・・結局コラム調になりますが。

エッセイとの出会い ~ 中山庸子さんの『夢ノートのつかいかた』


私が「エッセイ」を初めて読んだのは、小学生のころだったと思います。


当時の私は、勉強…というよりも、「ノートを書くこと」「まとめること」がとても好きな子どもでした。

勉強のノートだけではなく、お絵かきノートや、切り抜きノートなど色々なノートを作っては楽しんでいました。交換日記も色々な友だちとした記憶があります。


そんなある日、両親に連れられて、よく近所のショッピングモールへ行った時のことです。

両親が食材を見ている間、弟と私は書店で時間をつぶすことが多く、その日は漫画のコーナーではなく、いろいろな棚をぼうっと見て回っていました。

その時ふと目に止まったのが、中山庸子さんの『夢ノートのつかいかた』。

ノート好きな私は、「ノート」の3文字に惹かれてすぐに購入。

内容は、「自分が叶えたい夢」をノートに書き出して、叶えていくというものです。

叶った夢にはかわいいシールを貼ったり、スタンプを押したりします。

(詳しくは、『夢ノートのつくりかた』『夢ノートのつかいかた』など、色々な本が出ていますのでぜひ読んでみてくださいね。)


実際にやってみると、自分の「願望」や「性格」がなんとなくわかってきます。また、そういえば「◯◯がほしいのだった」と思いながら行動するので、自然と節約するようになったりと、良いサイクルにもなります。

子どもの頃にこの本を知ったおかげで、小さな夢から大きな夢まで、いろいろな“夢”を叶えることができました。


飽きっぽい性格なので、途切れ途切れになりながら続けていることなのですが、人生の節目には、いつも夢ノートがそばにあったかも、と思います。

まだまだこれからやりたいことがたくさん。久しぶりに原点に立ち返って、夢ノート作りをしてみたいな、と思います。



中山庸子さんのエッセイ、おすすめ3冊



また、家事や日々のくらしに取り入れるのにおすすめの本は、中山庸子さんの著作の中でも、


『朝ノートの魔法』

毎朝起きてから書くノートについて紹介された1冊です。

以前書いた、「5秒でできる!裏紙で作る『朝の段取りノート』」のブラッシュアップとして使えそう。

ちなみに、「朝時間.jp」にもやり方が書いてありますよ。

毎日、「今日のキャッチフレーズ」を決めるのがポイント。


『自分をみがく月曜日から土曜日 自分を好きになる日曜日』

1週間、それぞれの曜日に沿った過ごし方が書いてあります。
私の読書メモに特に気になった過ごし方が書いてあるので、各曜日1つずつご紹介します。

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・月曜日 「丁寧な日本茶をいれる」

・火曜日 「マニキュアの色を変えてみる」

・水曜日 「デスク上のいらないものを捨てる」

・木曜日 「元気なふりをする」

・金曜日 「夜更かしをする」

・土曜日 「煮込み料理を作る」

・日曜日 「バッグの中身を点検する」

・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥

本にはもっとたくさんの過ごし方が書いてあります。久しぶりにメモを読み返したら、なんだかわくわくしてきました(^ ^*)

ちなみに、火曜日に「マニキュアの色を変える」のは、気づいたときになるべくするようにしてもう2年が経ちます。


・『朝一番、やる気がふくらむ100の言葉』

憂鬱な朝でも、元気が出てくる言葉がたくさん載っています。こちらも、私の読書ノートから3つだけご紹介します。

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・「いつからでも、どこからでもやり直せる」

この言葉を知ってから、落ち込んだ時にはいつも思い出すようになりました。


・「すぐすれば すぐ済みます」

確かに!(> <) と思った言葉。 苦手な洗い物をする時などに思い出しています。


・「激しく怒ってしまったら 激しく運動すること」

昨年からジムに通い始めました。憂鬱なときは、あえて外へ出て、新鮮な空気を吸って、身体をたくさん動かして。そうすると、不思議と帰りにはすっきりしているんですよね。

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いかがでしたでしょうか。 他にもたくさんの本がありますが、日々の暮らしに取り入れやすいものから3冊ご紹介しました。


その他のおすすめエッセイ3冊


・『私の部屋のポプリ』

中山庸子さんの本で紹介されていたものからは、熊井明子さんの『私の部屋のポプリ』。素敵な過ごし方のヒントがたくさん。文章も綺麗です。「きれい」や「キレイ」じゃなくて、「綺麗」が似合う。

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写真は続編の2冊。今回はじめて読みます。


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中身はこんな感じ。イラストも繊細で素敵。


・『私の美の世界』

2冊目は、同じく、中山庸子さんの本で紹介されていた、森茉莉さんの『私の美の世界』。森茉莉さんは、あの有名な森鴎外氏のお嬢さんです。生活に取り入れるという観点からすると難しいかもしれないですが、昔ながらの文章の書き方が素敵で、ときめきを感じる1冊。


・『乙女の教室』

そして最後は、美輪明宏さんの『乙女の教室』。「乙女」とはどうあるべきかが綴られている1冊。上品な女性になりたい、と思ったきっかけです。

シャルル・ペローの童話を紹介しつつ、「口にする言葉の美しさや優しさによって、幸せにも不幸せになってしまう」というお話があったことが印象的です。

目新しい内容はないかもしれませんが、背筋がぴん、と伸びる本なのです。

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普段はなかなか手に取ることのないエッセイ。読んでみると、日々の暮らしにうるおいが出ます。また、自分の生き方を見つめなおしたり、自分を知るきっかけになったり。

私はさっそく、図書館で借りてきた 「続・私の部屋のポプリ」を読むことにしました*


最後に、抜き書きや、パソコンで読書メモを作るときのおすすめグッズをご紹介します。

本を開いたまま固定できる「書見台」です。2,000円くらいのものを使っていたのですが、先日なんとDAISOで発見。

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先ほどご紹介した『続・私の部屋のポプリ』(200ページ超)がしっかり収まります。

料理中にレシピを立てるのにも便利ですし、仕事中にも役立ちますよ♪ おすすめです。

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