こんばんは、整理収納アドバイザーのゆきしろ りんかです。今日は良い天気でしたが、みなさんはどこかにお出かけをしましたか?

私はたくさん昼寝をしてしまいましたが、朝に家事をすべて終えていたので罪悪感がありませんでした◎

昨日よりは今日、今日よりは明日…、とどんどん暮らしの仕組みを変えているので近ごろはとても暮らしやすいです。

さて、今日は「夫婦で食の好みが違って困っている」というご質問をいただいたので、そのことについて書いてみたいと思います。

夫婦で「食」の好みが違う



みなさんは、ご夫婦やご家族で「食」の好みが違って困った経験はおありですか? わが家は相当違います。

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「エビ嫌いとは結婚できない!」と思っていたけれど・・・


中学生の頃のことです。ふとしたきっかけで、同級生たちと「エビ」の話になりました。男の子の一人がとにかくエビが無理だというのです。いかにエビが嫌いかをとくとくと語ってくれました。

一方の私はエビが大好き。実家に帰るときもよくエビフライをリクエストします。その話を聞いたときは(エビ嫌いの人なんて絶対無理!!あたしはエビ好きな人じゃないと結婚できないな~)と思いました。

が、それから約10年。結婚した相手はエビが大きらいな人でした・・・。

ひとり暮らしの時はしょっちゅう作っていたエビマヨ、中華丼、アヒージョなどのエビ料理が一切NGに。エビフライや海老天は大丈夫そうですが手間がかかるのであまり作りません。

そんなわけで、ただでさえ少ない私の料理のレパートリーは激減してしまったのでした。

私たち夫婦の好みの違い


他にも、決して食べないというわけではありませんが、夫の好みは

・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥
●魚よりは絶対にお肉♥
●メインをどーんと一品がいい
●おしゃれなカフェごはん? 少なすぎ
・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥

という感じです。細かい好みはもっとたくさんありますが・・・。
周りの男性に聞いてみても大体こんな感じなので、男性としては一般的な意見なのかも。


一方の私はこのごろお肉があまり好きではないし、色々な種類のものを少しずつ食べたい。「すた丼」や「牛丼」などのがっつりしたものは苦手で、いわゆる「カフェごはん」に憧れがあります。

さらに、私も好き嫌いがかなり多い方なので、お互いの好きなものをすり合わせるのが中々難しかったりします。私も嫌いなものはなるべく食べたくないタイプなので・・・。


こんなふうに、夫婦や家族で食の好みが違うと、こんだて作りがなかなか難しいですよね。こればかりは、「変えろ」といってすぐに変えられるものでもないと思います。私も「エビを食べるな」と言われたら悲しい・・・。

そこで、「食」のすり合わせをすることにしました。


わが家の「食」のすり合わせ



今は、私一人で食べる昼食にエビを取り入れることで、自分の「エビ食べたい欲」を満たしています。夫も昼食や飲み会のない金曜日にはすた丼のお店や王将などに寄って好きなものを食べるようにしているようです。


また、私の苦手な【(お肉系の)丼もの】もたまに取り入れます。
夫の分だけ牛丼やすた丼を作り、私は別で簡単な夕食を取ります。「二度手間になるかな?」と思いましたが、ひとりごはんなら簡単なメニューがたくさんあるので意外にいけます。

たとえば、先日は夫の大好物の二食丼(10分でできるので私の手抜きメニューでもあります)。私は料理教室でいただいてきた煮物があったので、それにちょっとした野菜のおかずを添えて食べました。

どちらにしろ、夫の帰りが遅いため、元々自分の分は別に作って食べることがよくありました。そう考えると意外と苦にはなりません。

また、共通の好みを伸ばすのも一つの方法だと思います。

たとえば、夫も私も「豆腐」と「鍋物」が大好物です。ですから、豆腐を使ったお料理や、鍋のレパートリーは積極的に増やすようにしています。

すると、自分も相手も大好きなものを飽きずに食べられるのでストレスがありません。

このように、

・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥

● どちらかが苦手な料理は一人の時に食べる
● 食事の時間帯が違うなら分けるのも一つの方法
●共通の「好きな食材」を使ったレシピをたくさん覚える

・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥

という3つの方法で乗り切っています。

そういえば、実家では父・弟・私でそれぞれ好みが違ったので、母が料理を色々と分けて作ってくれていたのを思い出します(今考えるとなんて大変なのだろう・・・!)


おすすめレシピ本『真ちゃんの鍋ひとつで簡単うまい料理』



「食」の好みが違うとき、てっとり早く変えられるのは「レシピ本を変える」ことだと思います。

相手の好きそうな料理が載っているものを選び、そこから自分も食べられそうなものを選んでいくのです。


一般的に男性はやっぱり「がっつりしたもの」が好きなイメージがありますよね。
そこでご紹介したいのが、『真ちゃんの鍋ひとつで簡単うまい料理』(寺田真二郎さん)というレシピ本。

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購入したのはもう5年近く前になると思うのですが、かなり色々なレシピを作ってみました。

料理はあまり得意ではないのですが、料理の出てくる小説や漫画、料理番組、レシピ本など、とにかく「料理に触れる」ことが大好きな私。料理番組は結構色々観ますし、書店に行くと必ずレシピコーナーに立ち寄ります。

一方、夫は逆。食べるのは好きですが、料理にはまったく興味がありません。
そんな夫が、レシピ本コーナーにいた私のところへ持ってきたのがこの本だったのです。今考えても驚きの出来事なのですが、理由は「なんか美味しそう」とのこと。

あまりに珍しい出来事だったので、買おうとしていたスープの本をやめて買ってみることにしました。これが大正解でした!

良かったポイントは3つ。

●早い
●うまい
●簡単

なんだかキャッチコピーみたいになっていますが、まさにその通りなんです。 タイトルに「鍋ひとつで」と書いてあるように、フライパンか片手鍋、あるいは電子レンジだけで簡単に作れるレシピばかり。

レシピ本って結構工程が多いと思うのです。でも、大体3つまでに絞られているので覚えやすいのも良いです。

さらに、男性が考えたレシピだけあって、男ゴコロをつかむ料理ばかりです!


その中でも特に好評だったのは、

●フライパンでとろーり卵の豚キムチ蒸し
●塩だれ焼き肉丼
●ペペロン焼きそば

の3つ。


どれもよく作る一品になりました。ちなみに今夜の晩ごはんもこのレシピ本から。「10分でできちゃう! レンジでキーマカレー」です。
以前、ナンも合わせて作ったのですが、どちらも本当に簡単で美味しかった(^^)


他にも色々な本を出版されているようなので、今度新しく1冊買ってみたいと思います♪
書籍情報はこちら


初めの一歩として、一緒に書店へ行ってみるのもおすすめ。好きな料理について話すきっかけになるので、イメージがつかみやすくなります。



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http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/26589313.html

実際に使う資料も一部公開しています(^^)♪



最後までお読みいただきありがとうございました。今日も素敵な1日になりますように♥

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