去年の今日は、とてもそわそわした気持ちで一日を過ごしたのをよく覚えています。

わたしにとっては大きな勇気が必要だった出来事「ブログをはじめる」を控えて、
「あと数時間で書いたものが公開される」
という不安と期待が入り交ざった、複雑な気持ちだったのです。

「こんなに飽きっぽいのに続けられるかな?」
「知らない人からの悪意で傷つかないかな?」
「夢には近づけるのかな?」

そんな不安がたくさんありましたが、公開ボタンを押してからこの1年が終わるのはあっという間だったような気がします。


今日で365日、毎日ブログを更新したことになります。
なにかを毎日続けられたのは初めてのことで、とても達成感を感じています。


はじめは1日50アクセスくらいだったこのブログも、多い日には3~4万ものアクセスをいただけるようになりました。
今月は初めて30万アクセスを超え、驚くとともに、たくさんの方が読んでくださっているのだなあとありがたく思っています。


もちろん、人に向けて何かを書く以上、いやなことがまったくなかったわけではないのですが、それよりも楽しさのほうがまさっていたからこそ続けられたのだと思います。

ブログを通して出会った刺激的な考え方、ためになる知識、そして素敵な人たち。
そういう支えがあってこその1年でした。温かく見守ってくださったみなさんに感謝しています。2年目もどうぞよろしくお願いします。



30の質問で自己紹介


ブログ開設1周年を記念して、また大晦日の振り返りのために、毎年この日に自己紹介ページを更新してみようと思います。

自己紹介用の「30の質問」というのが、1年の振り返りにぴったりだったのです。もしよろしければお付き合いいただけると幸いです。

Q : 名前(注:ハンドルネーム)はなんですか。


A :
「りんか」です。本名とは違いますが、友人からの呼び名に近いのでとてもしっくりきます。
ここでひっそりお知らせですが、名字として用意した「ゆきしろ」を外すことにしました。自分に縁のある漢字を組み合わせたものの、どうしても馴染めなかったのでこれからはハンドルネームを「りんか」のみにしようと思います。


Q : この1年間を通して、楽しかった経験はなんですか。


A :
毎日の家事をすること。以前は「辛い作業」でしかなかった家事が、1日を追うごとに楽しく、自分のこころを整えるためのツールになっていくのを感じました。
日々の小さな変化を大切にすることがとても楽しかったです。


Q : この1年間を通して、苦しかった経験は。


A :
あともう一歩、強くなりきれなかったこと。気弱で人に意見を出来なかったわたしが、理不尽なことにははっきり言えるようになりました。でも、そこから相手を論破できるほどの話力がなく、結局自分が一番傷ついてしまったことです。
頭のなかにぱっと考えが浮かばないのが原因だと思うので、ブログを書いて「私の考え」ストックが増えていることで少しずつ改善してきているとは思います。今書いている質問の答えのような「自己分析」も合わせて行なってみるといいのかもしれません。



Q : この1年間を通して、感動した経験はなんですか。


A :
赤ちゃんの心拍を確認できたとき。
妊娠のわかった時期が早すぎて(なんと3週目でした)、「きちんと妊娠しているかわからない」と言われる期間が長く続いたように思います。また、つわりも始まり、精神的にも肉体的にも今まででトップクラスの限界を迎えた入院中、心拍を確認できました。
それまでは実感のないまま、ただつわりに耐えていましたが、はじめて命が宿っているのだということを感じて泣きそうになりました。



Q : この1年間を通して、プライドを満たした経験はありますか。


A :
「プライドを満たす」には少し小さなことではあるかもしれませんが…。
ずっと自分は「妻失格だ」と悩んできました。でも、この1年の「とっておき家事」を通して、人並みにきちんと家事ができるようになり、やっとその負い目が消えました。



Q : この1年間を通して、リーダーシップをとった経験はありますか。


A :
「リーダーシップ」とはすこし異なりますが、「家事プチレッスン」を行なったことです。
一人でなにかをしたことのない私が、募集からアフターフォローまで、すべてを一人でこなす必要がありました。妊娠が分かり、続けられなくなってしまったのが残念ですが、自分としても成長できる良い経験になったと思います。



Q : この1年間を通して、あなたが考えついた独自のアイデアは何ですか。


A :
●365日のとっておき家事
1日に1つだけ、その日の記念日や誕生花などに合わせた家事を行なうことです。
ふだんのルーティンワークの家事をこなしたあとの「ごほうび」的な位置づけにしています。一つだけ特別なスパイスを入れることで生活が豊かに、便利になるように感じました。

●スリークエスト
シンプルな時間管理の方法です。
1時間に3つだけ「やりたいこと」「やらなければいけないこと」を決めます。その1時間はそこにだけ集中することで、今は何をする時間なのかをはっきりさせてタスクに取り組めます。
カスタマイズが自由で、いつからでも始められるので、なまけものなわたしならではの方法だと思います。



Q : この1年間を通して、1番影響を受けた経験は。


A :
経験というより「考え」について。
流行語大賞にもノミネートされていましたが「ミニマリスト」の方のブログをたくさん読んだ一年でした。
私自身は、ミニマリストにはなれませんが、自分とものの持ち方を改めて考えてみる良いきっかけになりました。そして分かったのはこんな感じです。
  • 面倒くさがりで自宅も狭いのでものは基本的に減らす
  • 楽しくさせてくれるアイテム「服」「本」は将来的にどんどん増やしていく
  • シンプルさよりは、やや「女性らしさ」よりのインテリア、服、生き方を目指す



Q : この1年を通して、仕事(大学生ならクラブ・サークル・アルバイト 専業主婦なら家事・子育てなど)からどんなことを学びましたか。


A :
家事で一番大切なのは「溜めない」ことだと学びました。
●量を「溜めない」
洗濯ひとつとっても、面倒でも毎日することで、1回の作業量が減り、「面倒だな」という気持ちがなくなります(わたしの場合)
●汚れを「溜めない」
汚れがひどくなると落とすのに労力がかかります。毎日「ほぼキレイ」をキープできれば、週1回や月1回の集中そうじも楽になるので、結果的に効率が良いと思いました。



Q : あなたの長所はなんですか。


A :
「見栄っ張り」なこと。一見、短所だと思っていましたが、「人前ではきちんとしたい」「恥ずかしくないように振る舞いたい」という思いが、私の原動力になっています。
たとえば前述した「スリークエスト」もそうです。Twitterで自分のタスクをつぶやき、いろいろな方と情報交換しながら家事を共有していくことで、「後に引けない」状態をつくり、自分の生活が整っていくのを感じます。



Q : あなたの短所は何ですか。


A :
とにかく「メンタルが弱い」こと。これは見栄っ張りなのが原因しているかもしれませんね。
一度恥をかいたら、すこしトラウマになります。どうしたら良かったのかを考えてふたたび動き出すようにはなりますが、そこまでにちょっと時間がかかるように思います。
「気にしない」ことがどうしても出来ないのです。来年は、自分のこの短所とうまく向き合っていけたらと思います。「見栄っ張り」が長所に変わったように、いつか、わたしの美点に変貌をとげるかもしれません。



Q : この1年間を通して、一生懸命がんばったことはなんですか。


A :
ブログを続けること。
飽きっぽいわたしが「続けていく」ための工夫をいろいろしてみました。
  • テーマを決めてストックしておく(→いろんな方法で変わりました)
  • とりあえず必要なものを準備することから始める
  • Twitterをネタのヒントにする
  • 本をたくさん読む
このような「試行錯誤」の日々は、きっとこれからも役立つと信じています。



Q : この1年間を通して、失敗した経験はどんなことですか。


A :
思い返してみると、大きな「失敗」は見当たりません。
ただ、小さなミスについては、考えずに行動したことが大きく影響していたように思います。



Q : その失敗をどのように克服しましたか。


A :
「嫌なことノート」の考え方を用いて、原因と対策をはっきりさせました。

*関連記事*
「嫌なことノート」、はじめました。




Q : あなたが、もっとも影響を受けた人(こと)は。


A :
■「ブログ」に関していうと、
魔法使いのシンプルライフ」のエリサさんです。
エリサさんのブログは、デザインも写真も文章も、すべてがシンプルに洗練されていて素敵だなあと思いました。わたしは長い文章になってしまうので、少しでもエリサさんのような世界観に近づけるといいなあと思っています。

■「暮らし方」については、
ネコハウス」のヤマネコさんです。
具体的にやってみたいこと、取り入れたい考え方。たくさんのことを考える機会をいただけました。ヤマネコさんのあたたかみのある文章も好きです。

▼特に、昨日UPなさっていたこちらの記事は、読むと私の感じていた「丁寧な暮らし」のイメージがストンと落ちるような感じがしました。
今の私の結論、「丁寧な暮らし」とは?



Q : 両親に対しどんなことで感謝していますか。


A :
私の好きなことをなんでもさせてくれたこと。

特別裕福ではなく、ふつうの家庭で育ちました。でも、毎日たくさんの習い事をさせてもらったり、留学や海外に何度も行かせてもらったり、大学もお金がかかるところに入れてもらいました。

その陰で、両親が自分たちにかけるお金を犠牲にしていたことを、大人になって自分が家庭を持つようになってから「数字」として実感できるように。

社会に出て、割とすぐに結婚してしまったので申し訳なくも思いますが、その経験が今のわたしのすべてに繋がっていると思います。少しずつ恩返しをしていけたら。そう思います。



Q : 10年先のあなた自身に言いたいことってありますか。


A :
10年先。イメージは湧かないのですが、もしかして小学生くらいの子どもがふたりくらいいるかもしれません。
自分が子どもだったときの気持ちを忘れないようにしながら、子どもを育てる過程で夫も私も成長していけたらいいなと思います。
そして、その頃までには夢を叶えていたいです。「母であること」だけでなく、「私であること」も諦めずにいたいと思うのです。



Q : もし3億円宝くじがあたったら、あなたはどうしますか。


A :
小さなころ、よく父とこういう話題で話したのを思い出します。
父の受け売りですが「半分は貯金」。1億5,000万円が残るので、ちょっと具体的に考えてみました。
  • 5,000万円→家族みんなのお金・その1。家や車などへの投資
  • 5,000万円→両親のために残しておき、家を改装したりしてあげられたら。
  • 3,000万円→子どもたちの教育資金に。
  • 2,000万円→家族みんなのお金・その2。老後までの娯楽費用として



Q :友人付き合いで何が大切だと思いますか。


A :
よく言われることですが「親しき仲にも礼儀あり」です。
踏み込み過ぎたり、なにを言ってもいいと思ったりしないように気をつけています。



Q : 独身時代はどのような生活をして過ごしましたか。


A :
●夫と付き合う前
一人で旅行をしたり、留学したり、友だちとカフェや雑貨店をめぐって過ごしました。
●夫と付き合ってから
夫と水族館や動物園、雑貨店などいろいろなところに行きました。そういえば、お付き合いをはじめてから1度も海外に行っていません。もう10年…。それだけはすこしさみしいですね。



Q : 結婚ををしてから子育てが終わるまではどのような生活がしたいですか。


A :
子どものいなかったこの3年は、猫と夫とのんびり過ごしてきました。よく言えばなんでも自分たち主体で自由に、悪く言えばとにかくだらだらと。
これからは、休日だからと寝たりテレビを観たりしているばかりではなく、子どもが楽しめることを優先的に考えていきたいと思っています。



Q : あなたにとっての宝物はなんですか。


A :
ねこたち。新婚当初から、仕事でほとんど家に夫がおらず、さみしい思いをしていました。いつもそばにいれくれたねこたちの存在がたからものです。



Q : あなたの働く (もしくは勉強する)目的はなんですか。


A :
お仕事を辞めたばかりなので、勉強する目的について。
私の得意なことの一つが、自分の引き出しから色々な切れ端を取り出してきて、新しい形に縫い合わせることです。
ベースとなる知識や情報があれば、それを自分で噛み砕いて、自分に合った方法に磨いていくことが特技であり、好きなことだと思います。だからこそ、そのための礎になるものをどんどん吸収したいという気持ちがあるのだと思います。
今は子どもが生まれる前に、家事をもっともっと効率化させたいという思いで、家事本マラソン20冊に挑戦しています。



Q : インターネットはとても便利ですが、何か問題はありますか。


A :
「インターネット」というよりも、やり取りを通して思うこと。
一方的に入ってくる意見に疲れてしまうこともあります。自分でシャットダウンできる類のものであれば良いのですが。
また、顔が見えないからこそ、普段より少しだけ攻撃的になってしまうケースもあるのかも。むずかしいところですが、インターネットにはたくさんの良いところがあるので、うまく付き合っていけるといいなあと思います。



Q : あなたはどういった人が好きですか。


A :
控えめな人。
友人にもそういう人が多いです。「私が」「私が」というよりは、一歩下がって見守るというような。
私自身があまり自己主張をしないせいかもしれません。



Q : あなたはどういった人が嫌いですか。


A :
「~べき」を多用する人。
型に押し込められるのは苦手です。お互いを尊重し合いながら、同じ目線に立って付き合っていける人と仲良くしたいとよく思います。



Q : この5年間で実現したいこと(夢、目標)はなんですか。3つ以上教えてください。


A :
  1. 「とっておき家事」または「スリークエスト」の本を出版すること
  2. そのまま「書く」ことで生計を立てられるくらいの本業にしていくこと
  3. 夫と子どもと整った家で仲良く暮らすこと
――ちょっと壮大過ぎるかもしれません(^_^;)。



Q : 死ぬまでにしたい5つのことを教えてください。


A :
  1. 本を出版すること――10歳からの夢です。実は1度叶っているのですが続かなかったので。
  2. 母親になること――これは春に叶いそう。次のステップは「やさしい」母親になること。
  3. 家を建てること――面倒くさがりなのでワンルームはとても快適ですが、ねこたちも私ももっとストレスフリーになれると思うので。
  4. もう一度ヨーロッパへ行くこと――新婚旅行に行けなかったので半ば諦めていますが。
  5. ホエールウォッチング――無欲な夫の数少ない夢だから、一緒に叶えたいです。



Q : どのような色が好きですか。またその色からどんなもの(こと)を連想しますか。


A :
ラベンダー色が好きです。
ブログのテーマカラーにずっと迷っていたのですが、部屋の改装で変わった壁の色が印象的だとおっしゃっていただけたので、思い切って自分の好きな色にしました。
それに合わせてアイコンも変えたのですが、過去の写真でその色に近いものがなく、結局、結婚式前のものになりました(^_^;)



Q : お疲れ様でした!最後に感想をお願いします。


A :
書き終わるまでにかかった時間は、約40分ほどでしょうか。
1年の振り返りを行ない、そしてこれから先の未来についてもなんとなく考えてみると、頭のなかがクリアーになっていくように思いました。
毎年、大晦日の習慣にしてみたいと思います。


▼みなさんもよろしければ、今年の振り返りにぜひどうぞ^^
自己紹介用100の質問配布所


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今年1年、読んでくださってありがとうございました。
よろしければ、これからもこのブログを見守っていただけると嬉しいです。

よいお年を。

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りんか

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「暮らしを少しずつ整えていく」。そのためにしていることがあればぜひ教えてください。
明日のためにできるシンプルなこと

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最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。

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