家事の苦手意識をなくすために、最初にはじめたのは「家事本」を読み漁ることでした。当時はあまりメモを取っていなかったのですが、以前読んだ本や新しく読んだ本などをこれからご紹介していきたいと思います。

今回は、矢野きくのさんの『私らしくシンプル家事』です。


どんな本?




シンプルな家事のやり方を、小技やテクニックをメインに漫画とイラスト、エッセイふうの文章で紹介している本です。

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こんな方におすすめ


  • 活字は苦手。漫画やイラストがあるほうがうれしい
  • 家事の小技をたくさんしりたい

こんな方には合わないかも


  • 家事の仕組みづくりについて知りたい
  • たくさん知識を詰め込みたい


その理由


この本の良いところは、なんと言っても「ぱっと見て」頭に入ってくるところです。
イラストや漫画で分かりやすく解説されています。

特に良いなあと思ったのは、タイプの違う3人の主婦を想定して、それぞれに合った方法を紹介しているところ。

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↑ それぞれの性格に合わせた解説がされています。

一方、具体的なテクニックや家事の小ワザは盛りだくさんですが、家事本をすでに何冊も読んでいる方や、家事の仕組み、システム化などについて知りたい方からするとすこし物足りないかもしれません。


取り入れてみたいと思ったお話


この本から取り入れてみようと思った内容は3つあります。

ここでは、そのうちのひとつをご紹介します。


わが家の「食の3原則」をつくる


著者の矢野さんは、いろいろなきっかけがあり、シンプルな家事を目指していくようになるのですが、そのひとつが「アトピー性皮膚炎」だったそう。
そこで、食事もしっかり自炊することが大切になってきました。

そして、料理の負担を減らすために矢野さんが考えたのが「食の3原則」です。(本ではもっと丁寧に書かれているのですが、ここではざっと要約します)

  1. 食材は週1回の買いだめ
  2. 買ってきた食材は冷凍
  3. 時間があるときに大量調理。それを小分けにしておく

これをそのままわが家のくらしに当てはめるとうまく回らないので、「食の3原則」のキーになる、

  1. 買い物の頻度
  2. 食材の保存方法
  3. 常備菜をどうするか

という観点から、「わが家の食の3原則」としてルール決めすることに。


▼その結果、こんなふうになりました。


1.買い物の頻度
  • 基本的に1~2日に1回買い物をする
  • 金曜日のみ、金曜夜・土曜日・日曜日・月曜日朝までカバーできる約4日分の買いものをする
  • その日の天気や予定、体調に合わせて、スーパー2店舗・ネットスーパーの3種類の店から行き先を決める

2.食材の保存方法
  • 冷蔵庫に常備するのは「定番食材」のみにしたい
  • 冷蔵庫が小さいので極力買いだめはしない
  • その日に使い切れない分で傷みやすいものだけを冷凍しておく

3.常備菜をどうするか
  • いろいろな料理に使いまわせる「ベース」常備菜を多めに
  • すでに完成している「おかず」常備菜はひとりで3回以内に食べきれる量つくる


このようにルール決めをすると、買い物をするとき、調理をするときの「これどうしよう?」が軽減されるように思いました。

そのほかに取り入れたものについては長くなるので省略しますが、「買いもののコツ」と「出費の分け方」がとても参考になりました。





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