今日だからこそやってみたい365日のとっておき家事。6月9日の家事は「鍵が開かなくなったときの対処法を考える」です。

今日は「我が家のカギを見直すロックの日」。そこで、鍵が開かなくなったときの対処法を考える1日にしたいと思います。


数日前、鍵を落としました・・・

今日の記念日を調べたとき、「なんてタイムリーなんだ!」と思ったのですが、ほんの数日前に鍵を落としました。

合鍵を作れないタイプの鍵だったため、鍵は夫と私で1本ずつ。そして夫が鍵を持ったまましばらく海外に行っているという日に、よりによってその出来事は起こりました。



帰宅すると、



というわけで途方に暮れました・・・。


ちなみに私、過去にも3回鍵をなくしています。
ですから、今日のとっておき家事でするのは「鍵を無くしてしまった時の対応法の確認」をメインに、あらためて鍵の定位置を見直していくものです。


「どこに電話すればいいの?」

鍵だけではなく、兼ねてから思っていたことなのですが、マンションで何かあったときの連絡先がいまいち分かりません。
それは問い合わせ窓口がたくさんあり、どこに何を聞けばいいのかがさっぱり分からないからです。


わが家と各会社の関係を図にまとめてみました。


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いかがでしょうか・・・? 結構複雑ですよね。

マンションで何かあったとき、問い合わせ窓口となるのが、なんと3つもあるのです。


▼ 各会社の違い


◎A社: このマンションの持ち主?の不動産会社。契約などはこちら(?)

◎B社: このマンションを紹介してくれた仲介不動産会社。入居後は特に問い合わせすることはない。

◎C社: マンション管理会社。

◎D社: 入居時に強制加入となった緊急時連絡先。管理会社が休みで、かつ夜間しか対応してくれない。



つまり、問い合わせ先の候補は、A・C・Dの3つというわけです。

ちなみに、この情報は教えてもらったのではなく、何かあるたびに色々なところをたらい回しにされて得た情報です(T_T)



不動産会社の種類

これからのお話をするために、少し不動産会社の種類について書いてみたいと思います。


不動産会社は、大きく分けると4つの種類に分かれます。


※ ちょっとだけ不動産業界に近いところを経験しているので、一般的な分類に私が「こういうイメージかな~」と感じた情報を付け加えました。間違っていたら教えてくださいねm(__)m

(1) 開発・ディベロッパー

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土地、建物を開発するところ。

上で描いた私の図では「A社」。

例) 住友不動産、東急不動産、三井不動産レジデンシャル etc...


(2)仲介会社


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「売りたい人」「買いたい人」、「貸したい人」「借りたい人」をつなぐ仲介役になる会社。不動産の契約はここを通して行なうことが多い。

「こういう部屋に住みたいです」と話して、実際に物件を案内してくれるのがここ。ただし、基本的には入居後のフォローはなし。親切で対応してくれる人もいるけれど、業務内容的に違う。

私の図では「B社」。

例) 住友不動産販売、東急リバブル、三井不動産リアルティ etc...


(3)管理会社


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マンションやアパートなどの管理(入居中のトラブル対応、自室以外のマンション全体のメンテナンスなど)を行なうところ。

入居後の連絡先は、普通はここ。

私の図では「C社」。


例)住友不動産建物サービス、東急コミュニティー、三井不動産住宅サービス etc...


その他、アクターズ・ラボ調査による「管理会社満足度ランキング(第5回)」にランクインしているものには、野村リビングサポート、大京アステージ、日本ハウズイング、モリモトクオリティなどがあります。

(4)その他


他にも、リフォーム会社などさまざまな業態があります。

私の図には記載なし。



入居後のトラブル。普通は管理会社が対応する



ここでも書いたように、入居後に起きたトラブルに対応するのは、普通は管理会社 です。


が、調べてみたところ、各管理会社によって対応がまったく違うようなのです。

たとえば、こちらの図は、私が一人暮らしをしていたマンションと、今のマンションの構造を比較したものです。


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以前住んでいたマンションの方が、全体的にすっきりしているのがお分かりいただけると思います。



この時は、マンションで起きたトラブルはすべて管理会社に連絡するという仕組みになっていました。

鍵を東京の夫の家に忘れてきて入れなくなったことがあるのですが、その時は自宅まで来て開けてもらえました。

(余談ですが、出張費用5,000円を取られたのですが、同じマンションに住んでいたサークルの先輩は無料だったそう。しかもどちらも平日(T_T)



が、今のマンションでは、先ほども書いたように問い合わせ先が多岐に渡ります。

そのため、何か問い合わせたいときは何度もかけ直したり、電話を待ったりしてとにかく時間がかかるのです。


不動産会社側からすると「うちの管轄じゃないんだからさ~」と思うのは仕方ありません。でも、もしそうだったら入居者に分かりやすい仕組みを作ってくれるといいのになあと思います(T_T)

たとえば、各問合せ先をとりまとめて、



◎A社 (03-××××-××××) → 鍵の対応
◎C社 (03-××××-××××) → 入居トラブル全般、平日9:00~17;00まで
◎D社 (03-××××-××××) → 緊急時連絡先、管理会社が休みの日程




というように。

マンションやアパートにお住まいの方は、ぜひ一度こんなふうにお住まいの住宅に関係する会社を分解してみてはいかがでしょうか。

ネガティブな情報なので会社名を出さずに「A社」「B社」という書き方をしましたが、会社名と連絡先を記入してカードにしておけば、緊急時に焦らなくて済むと思います。


鍵が見つかるまでの一連の流れ



*前回鍵を失くした経験から、スマホのアドレス帳に緊急時連絡先(D社)と、どこかよく分かっていなかったけれど管理会社だと思い込んでいた持ち主のA社の電話番号を入れていました。


鍵が無いことに気づいた私。緊急時連絡先は夜間しか使えないため、管理会社に電話することにしました。


が、スマホに入れている問い合わせ先が「管理会社ではない」ことを先日知ったばかり。鍵は管理会社にあるのだろうと思い、マンション入口で電話番号を探しました。


マンションの扉に 「入居者からの問い合わせ先はこちら」と書かれた番号が。そこにかけてみます。


▼先ほどの図

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つながったのは管理会社(C社)でした。
・・・が、「うちにはありません。不動産会社かオーナーが持っているのでは?」とのこと。



私もその時は各会社の関係が分かっていなかったので、「不動産会社=仲介会社(B社)」だと思い、「そんなはずはない」と反論。

押し問答みたいになってしまい、最後は「とにかくうちにはありません。不動産会社かオーナーにかけてください」と逆ギレされつつ切られました・・・。

まあ、これは私も認識が間違っていたので向こうの気持ちも分かるのですが、満足度ランキング上位なのに…と納得いかない結果でした。




それから、「不動産会社」について考えてみました。

仲介会社の方は、物件案内の時にどこかから鍵を借りてきていました。ですから、そこにあるはずはありません。

オーナーに至っては、お会いしたこともないし、契約書に住所が書いてあったくらいです。途方に暮れて、残る最後の番号にかけてみました。




つながったのは、マンションの持ち主である不動産会社(A社)でした。そして、鍵はそこにありました。


が、「本社まで取りに来てください」。

(・・・え? ここから往復2時間半はかかるんだけど・・・。)




これまでのマンションでは届けてくれたから私は納得ができなかったのです。

必死で交渉するも取り合ってもらえず、怒りと困惑と元々体調が悪かったのとで、半分泣きそうになりながら不動産会社まで行くことに。

(ただし、こういう非常時の対応というのは、会社によって全く違うものなのだそうです。私はたまたま届けてくれる管理会社に当たっていただけで、場合によっては3~4万円もの金額を請求されたりするケースもあるそう。だから、対応としては間違いではないようです。)




途中、ダメ元で寄ったお店に鍵が落ちていて、結果的に事無きを得ました。


が、本当に色々なことを考えさせられる数十分となりました。



まとめ



共同住宅の場合、鍵をなくしても問い合わせ先が「管理会社ではない」ということもあります。

そのため、こういう時の「備え」が必要だと思いました。


各会社の関連と連絡先をカードにしておく



緊急時に慌てないように、あらかじめ関係各社のイメージを持っておくと安心です。

私が書いた図のように、契約書を見ながら各社の業務内容を理解しておきます。そして、電話番号や対応内容などのメモを記入しておきます。

紙のメモにしておけば、携帯電話の電池が切れてしまったときでも困らないのでおすすめです! 私も今回の経験を踏まえて、さっそく財布に入れておきました。


新しく契約するときに聞いておくと手間が省ける



新しい家に住む前には、仲介会社に各問合せ先をきちんと聞いておくのも必要だなと感じました。

特に、今の私の住まいのように関係会社が多岐に渡る場合。色々なトラブル(「水道関連」「排水溝関連」「共用部の電球等」「清掃等」「他の入居者へのクレーム」など)を想定して、それぞれの問い合わせ先を聞いておけば、後から困らないと思います。

合鍵の保管場所を決める


会社の方にこのお話をしたら、実家に鍵を一本預けているというお話を聞きました。確かにそれなら安心ですね!

ただし、これをするためには、

● 実家や兄弟の家等が近場であること
● 合鍵を作れるタイプの鍵であること

が必要となります。


ですから、わが家では採用できません・・・(T_T)

来年からすること


来年からは、電話番号の確認と、カードのメンテナンスを行ないます。

たとえば、会社が移転して電話がつながらなくなるということもあります(実際去年そうだった)。

ですから、年に1度このタイミングで確認しておけば安心できるのではないでしょうか。


また、過去1年間で何か問い合わせをした場合は、どこにどの内容を相談すればよいかも書き加えるといいかもしれません。


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なお、鍵を落とさない工夫についても書こうと思っていたのですが、想像以上に長くなってしまったので、機会があればまた書いてみます(*^_^*)


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鍵をなくした件をつぶやいたところ、おはぎさんがこんなサービスを教えてくださいました↓


こういった情報を集めておくのも良さそうですね。



ちなみに、ご存知の方も多いと思いますが、おはぎさんのブログはこちら↓

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《コミックエッセイ》 モノクロ家計簿
http://www.ohg.jp/

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かわいいイラストで綴られるお金のこと、断捨離のことなど、とても興味深い内容ばかりです!



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実際に使う資料も一部公開しています(^^)♪



最後までお読みいただきありがとうございました。今日も素敵な1日になりますように♥

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