はじめてひとり暮らしをした部屋は、今の住まいと同じくらいの広さで、築30年のマンションでした。でも大幅なリフォームをしたばかりで部屋は床まで全部まっ白。そして綺麗な赤色のシステムキッチンがついていました。
眠れない夜は、のそのそふとんから起き出してスープを作りました。
冷蔵庫から卵をひとつ出し、割ってかき混ぜながらお湯を沸かして。
鶏ガラスープのもとを溶かして、くつくつ沸騰するまで待ちます。お湯のなかでくるくる回る泡を見ていると、ぼうっと無心になります。
簡単に味つけをして片栗粉でとろみをつけ、卵を流し入れ、最後に乾燥わかめを入れて、胡麻油を少し垂らして。
レパートリーのないわたしが作るのは、いつもその、中華風のたまごスープだけでした。
行儀が悪いですが、キッチンに立ったまま、うつわに持ったスープをひとくち、ふたくちと口に運んでいるうちに、少しずつ眠くなってくるのを感じたものです。
大学時代は先のことが見えないのが一番不安でした。
書くことや夫と過ごすこと以外、なにもしたいことが見つからない。
こんな気持ちできちんと働けるんだろうか、いつかは結婚したりするのだろうか。そもそも卒業後はこへ行くんだろう。東京で就職できるのかな。
そういう不安に駆られる夜がよくありました。
そして、いつもわたしの心を優しくほぐしてくれたのが、真夜中につくるスープの温かさだったのです。
きのう、10月12日(豆乳の日)の家事は《豆乳をつかった料理を作る》でした。
そこで、このごろはレンジだけで作れるレパートリーを増やそうといろいろ試行錯誤していました。
そんな時に見つけたのがこのレシピ。
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豆乳とほたて缶で作るレンチンスープです。ほたて缶を常備しているので、豆乳の日に合わせて作ってみました。
こういうのは無調整豆乳を使うのが普通かもしれませんが、調整豆乳が好きなので。
材料を全部スープマグに入れ、ラップをふんわりかけて、レンジへ。
※詳しくは元レシピへどうぞ。
白いきれいなスープが出来ました。
今回のスープだったら...
豆乳を入れずに全量水にして和風や中華風に。
今回は細切りにしてラップに包み、レンジでしんなりさせた白菜を加えました。キャベツもよさそう。
マッシュルーム、エリンギ、しめじなどのきのこ類。
かぶとかぶの葉っぱ。玉ねぎ。
ホタテの代わりにツナもいいかもしれない。
とろけるチーズや粉チーズ。
オリーブオイル。
スープの作り方はそのままで、ホタテをベーコンなんかにして、コンソメを合わせるのもいいかもしれない。
一つのレシピからアイディアを広げていく、連想ゲームみたいです。
覚えるのが苦手なわたしでも、一つだけ完ぺきに覚えていれば、その都度アレンジができそう。レシピカードにこれを合わせてメモしておいたもいいかもしれませんね。
忙しい朝や食欲のない朝にあたたかいスープでほっとひと息をつく時間を作りたい。以前から思っていましたが、レンチンスープのレパートリーが増えたら、無理なく叶いそうです。
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明日のためにできるシンプルなこと
眠れない夜は、のそのそふとんから起き出してスープを作りました。
冷蔵庫から卵をひとつ出し、割ってかき混ぜながらお湯を沸かして。
鶏ガラスープのもとを溶かして、くつくつ沸騰するまで待ちます。お湯のなかでくるくる回る泡を見ていると、ぼうっと無心になります。
簡単に味つけをして片栗粉でとろみをつけ、卵を流し入れ、最後に乾燥わかめを入れて、胡麻油を少し垂らして。
レパートリーのないわたしが作るのは、いつもその、中華風のたまごスープだけでした。
行儀が悪いですが、キッチンに立ったまま、うつわに持ったスープをひとくち、ふたくちと口に運んでいるうちに、少しずつ眠くなってくるのを感じたものです。
大学時代は先のことが見えないのが一番不安でした。
書くことや夫と過ごすこと以外、なにもしたいことが見つからない。
こんな気持ちできちんと働けるんだろうか、いつかは結婚したりするのだろうか。そもそも卒業後はこへ行くんだろう。東京で就職できるのかな。
そういう不安に駆られる夜がよくありました。
そして、いつもわたしの心を優しくほぐしてくれたのが、真夜中につくるスープの温かさだったのです。
きのう、10月12日(豆乳の日)の家事は《豆乳をつかった料理を作る》でした。
コトコト煮込まなくても作れるスープ
相変わらずスープが大好きなのですが、猫とのワンルーム暮らしでは、料理もひと苦労です。そこで、このごろはレンジだけで作れるレパートリーを増やそうといろいろ試行錯誤していました。
そんな時に見つけたのがこのレシピ。
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豆乳とほたて缶で作るレンチンスープです。ほたて缶を常備しているので、豆乳の日に合わせて作ってみました。
豆乳とほたてのスープ
元レシピは2人分。基本的に1人分しか作らないので、分量を半分にしてレシピカードにまとめておきました。こういうのは無調整豆乳を使うのが普通かもしれませんが、調整豆乳が好きなので。
材料を全部スープマグに入れ、ラップをふんわりかけて、レンジへ。
※詳しくは元レシピへどうぞ。
白いきれいなスープが出来ました。
お色直しスープのアイディアを考える
たくさんのレパートリーを一度に覚えるのは難しいですが、基本のレシピを覚えて、それを少しずつ変える「お色直しスープ」だったらバリエーションが広がりそうです。今回のスープだったら...
1.スープのお色直し
豆乳を牛乳に変えてみる。豆乳を入れずに全量水にして和風や中華風に。
2.具材のお色直し
元レシピにも書いてありますがコーン入りが美味しそう。今回は細切りにしてラップに包み、レンジでしんなりさせた白菜を加えました。キャベツもよさそう。
マッシュルーム、エリンギ、しめじなどのきのこ類。
かぶとかぶの葉っぱ。玉ねぎ。
ホタテの代わりにツナもいいかもしれない。
3.トッピングでドレスアップ
トッピングを増やしてもいいかも。とろけるチーズや粉チーズ。
オリーブオイル。
4.出汁のお色直し
このスープは、ホタテの水煮缶を出汁ごと使っているため、コンソメなどが入っていません。スープの作り方はそのままで、ホタテをベーコンなんかにして、コンソメを合わせるのもいいかもしれない。
一つのレシピからアイディアを広げていく、連想ゲームみたいです。
覚えるのが苦手なわたしでも、一つだけ完ぺきに覚えていれば、その都度アレンジができそう。レシピカードにこれを合わせてメモしておいたもいいかもしれませんね。
忙しい朝や食欲のない朝にあたたかいスープでほっとひと息をつく時間を作りたい。以前から思っていましたが、レンチンスープのレパートリーが増えたら、無理なく叶いそうです。
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