お風呂掃除(集中版)。ここ数年、ずっと水曜日の七色の家事に設定していました。でも、娘が動き回るようになってからは、すぐ駆けつけられる状態でいられないお風呂掃除がとどこおるように。
そこで、夫のいる日曜日に変更しました。これが思っていたよりもすごくよくて、時間を気にせず、ぴかぴかに磨き上げるのがとても楽しい。
日曜日の七色の家事は「明日が楽しみになる家事」として、「磨く」作業や、身だしなみに関するものを入れているのですが、そのテーマにも合っていて、毎週末のお楽しみ時間になっています。
2年ほど前まで、何よりも苦痛だった家事だというのが信じられないくらい。
今日、4月26日(日本記念日協会認定のテルマエ・ロマエ よい風呂の日)のとっておき家事では《お風呂グッズの見直し》をテーマにしました。
新しく子どものおもちゃ類が増えたこともあり、おふろグッズを見直しています。基本的に「吊るす」「かける」が浴室収納のテーマです。
できればボトル類も吊るしてしまいたいのですが、取りにくいと家族が嫌がるかもしれないので悩み中。家族との意見の違いってどこのご家庭でもあると思うのですが、収納計画でも大切な部分だという気がしています。
「掃除のしやすさ」「片づけやすさ」を意識するのがたぶん、家事を多く担当しているほうで、そちらに寄せてしまうと「使いやすさ」「取り出しやすさ」にひと手間が増えてしまうこともある。
そうなると、家事をしていない側からすると「前よりも使いにくい!」というストレスに繋がってしまう。
こういった折り合いの中間地点を見つけるのがなかなか難しいと感じています。
365日のとっておき家事 Story 『幽霊の花嫁修行』
紫鶴子さんのおかげできちんと生活するようになって、スウがする家事はずいぶん減ったけれど、お風呂掃除は変わらずやってくれている。洗いものもそうだけれど、花夜子は手があれやすいのだ。ゴム手袋もあまり好きではない。
今日は煮物を作っている。新しい料理の本を1冊買ってきた。紫鶴子さんが教えてくれるもの以外に、このごろは1冊課題図書を決めて、そのなかから作りたいものを選んで、ひとつずつ試していくスタイルを取っている。
花夜子ときたら、つくづく単純で「課題図書」という言葉を設定しただけで、これまで何度やっても挫折した「料理本から選んで料理する」という行動が続いているので、うれしい反面、少し複雑な気持ちでもある。
この間は紫鶴子さんと一緒に鶏のスープを作った。たっぷりのお水に、鶏もも肉を1枚入れて、そこに生姜のスライスと、ねぎの青いところ、それから昆布を2枚入れる。あとは鍋まかせで、水からことこと煮込むだけ。
一度、鶏肉がうまく煮えていなかったことがあり、そのときに、料理本で見つけた「霜ふり」というのをやってみた。鶏肉を最初に一度さっとゆでることだ。色が変わったら引き上げて、それから煮込む。今度は失敗がなかった。
鶏のスープを作ったあとは、鶏肉をいろんな料理に使えるし、スープはスープでおいしく使える。こういう一つのものからいろんなものに派生していく料理は、研究のようでとても楽しい。
この間、なんでもない日にスウがエプロンを買ってくれた。白いフリルの、いかにも若奥様、みたいな感じのエプロンで、そして花夜子の好みだった。それをつけて迎えると、紫鶴子さんはいたずらっ子のようなからかう笑顔で「まあ」と言った。
花夜子は今思う。これまでの数年間、花夜子は屍のようだった。ただ守られているからではない。自分で考えて、自分でなにかをしたり、人のためになにかをしたり、そういう行動がなかった。考えて動く。当たり前のことなんだけど、それを放棄していた。それは死んでいるのと同じことだったのだと思う。
どんなにささやかなことだっていい。エリカちゃんみたいにバリバリ働いていなくても、まずは家庭を作っていくこと。そこが花夜子のスタート地点なのだ。年数的にはベテランに近いけれど、新米妻で、それから新米母(未)なのだ。
ひとつ一つ、できることからやっていこう。
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この本では紙のノートをすすめていますが、ノートはどんなものでもいいですし、Evernoteなどのクラウドサービスでもご自分にあったやり方でどうぞ。
また、「ノートを書くのは苦手」という方にも役立つ情報を盛り込むよう心がけました。
時間が貯まる 魔法の家事ノート [単行本(ソフトカバー)]
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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そこで、夫のいる日曜日に変更しました。これが思っていたよりもすごくよくて、時間を気にせず、ぴかぴかに磨き上げるのがとても楽しい。
日曜日の七色の家事は「明日が楽しみになる家事」として、「磨く」作業や、身だしなみに関するものを入れているのですが、そのテーマにも合っていて、毎週末のお楽しみ時間になっています。
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今日、4月26日(日本記念日協会認定のテルマエ・ロマエ よい風呂の日)のとっておき家事では《お風呂グッズの見直し》をテーマにしました。
今日のとっておき家事ノート
新しく子どものおもちゃ類が増えたこともあり、おふろグッズを見直しています。基本的に「吊るす」「かける」が浴室収納のテーマです。
できればボトル類も吊るしてしまいたいのですが、取りにくいと家族が嫌がるかもしれないので悩み中。家族との意見の違いってどこのご家庭でもあると思うのですが、収納計画でも大切な部分だという気がしています。
「掃除のしやすさ」「片づけやすさ」を意識するのがたぶん、家事を多く担当しているほうで、そちらに寄せてしまうと「使いやすさ」「取り出しやすさ」にひと手間が増えてしまうこともある。
そうなると、家事をしていない側からすると「前よりも使いにくい!」というストレスに繋がってしまう。
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4月26日 とりのスープ
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紫鶴子さんのおかげできちんと生活するようになって、スウがする家事はずいぶん減ったけれど、お風呂掃除は変わらずやってくれている。洗いものもそうだけれど、花夜子は手があれやすいのだ。ゴム手袋もあまり好きではない。
今日は煮物を作っている。新しい料理の本を1冊買ってきた。紫鶴子さんが教えてくれるもの以外に、このごろは1冊課題図書を決めて、そのなかから作りたいものを選んで、ひとつずつ試していくスタイルを取っている。
花夜子ときたら、つくづく単純で「課題図書」という言葉を設定しただけで、これまで何度やっても挫折した「料理本から選んで料理する」という行動が続いているので、うれしい反面、少し複雑な気持ちでもある。
この間は紫鶴子さんと一緒に鶏のスープを作った。たっぷりのお水に、鶏もも肉を1枚入れて、そこに生姜のスライスと、ねぎの青いところ、それから昆布を2枚入れる。あとは鍋まかせで、水からことこと煮込むだけ。
一度、鶏肉がうまく煮えていなかったことがあり、そのときに、料理本で見つけた「霜ふり」というのをやってみた。鶏肉を最初に一度さっとゆでることだ。色が変わったら引き上げて、それから煮込む。今度は失敗がなかった。
鶏のスープを作ったあとは、鶏肉をいろんな料理に使えるし、スープはスープでおいしく使える。こういう一つのものからいろんなものに派生していく料理は、研究のようでとても楽しい。
この間、なんでもない日にスウがエプロンを買ってくれた。白いフリルの、いかにも若奥様、みたいな感じのエプロンで、そして花夜子の好みだった。それをつけて迎えると、紫鶴子さんはいたずらっ子のようなからかう笑顔で「まあ」と言った。
花夜子は今思う。これまでの数年間、花夜子は屍のようだった。ただ守られているからではない。自分で考えて、自分でなにかをしたり、人のためになにかをしたり、そういう行動がなかった。考えて動く。当たり前のことなんだけど、それを放棄していた。それは死んでいるのと同じことだったのだと思う。
どんなにささやかなことだっていい。エリカちゃんみたいにバリバリ働いていなくても、まずは家庭を作っていくこと。そこが花夜子のスタート地点なのだ。年数的にはベテランに近いけれど、新米妻で、それから新米母(未)なのだ。
ひとつ一つ、できることからやっていこう。
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▼はじめての著書です。ノートを使って家事のストレスをなくそうというもの。
この本では紙のノートをすすめていますが、ノートはどんなものでもいいですし、Evernoteなどのクラウドサービスでもご自分にあったやり方でどうぞ。
また、「ノートを書くのは苦手」という方にも役立つ情報を盛り込むよう心がけました。
時間が貯まる 魔法の家事ノート [単行本(ソフトカバー)]
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重版出来! 3刷です。
▼家事がラクになる! 魔法のノート術記事、いろいろ書いています♡
原本を作っておけば使いまわせる《基本の間取り図》
迷わない「おそうじレシピ」を作ろう
残しておきたい資料は「ゲージパンチ」でまとめよう
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。
*とっておき家事とは?
毎日その日の記念日や誕生花、あるいはその時期にやっておきたい家しごとなどを1日1つ行なっていくものです。内容は、いわゆる家事だけでなく、季節イベントの準備やお付き合い、家族と楽しく過ごす工夫・・・など幅広く設定しています。
*初めましての方はこちらへどうぞ(^^)
このブログの目次と、自己紹介です。
毎日をカラフルにするとっておき用語集
*レオパレス21情報サイト「ひとり暮らしLab」連載記事のご紹介
連載《片づけが好きになるヒント》はこちら。
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