今日、2月5日のとっておき家事では《菜の花を食べる》をテーマにしました。
きょうは、今年の「暮らしパレット100個」からテーマを選んでいます。旬の食材を食べるという小さな夢のなかでも「菜の花」を選びました。
おいしそうだと思ったレシピのタイトルをメモしておきました。レシピそのものは、Evernoteに保存し、すぐにアクセスできるようにしてあります。
▼詳しくはこちらへ。
ネットで見つけたレシピはEvernoteに一時保存する
▼今日、このノートを書いたのは、菜の花を買ったあとすぐに作りたいレシピが思いつかなかったから。調べる時間もなく、適当にパスタを作ったけれどおいしくできました。ただ、今後に備えてあらかじめまとめておくことにしました。すでにとっておき家事としては達成しましたが、菜の花は好きなのでまた食べたいと思います。
『√365』-さじかげん-
家族が増えたら、寂しさや不安はなくなるものだと思っていた。それなのに、ふとした瞬間、どうしようもない怖さが襲ってくることがある。
同い年の夫からプロポーズされたのは、17歳のときだった。
場所は地元の海。ヒトデや貝殻がたくさん落ちている、ロマンチックさのない漁港。大学への進学で悩んでいた私に、付き合おうとか、好きだとか、そういうのをすべてすっ飛ばして「高校出たら、俺と結婚しろよ」と彼は言った。
地元で一番の進学校に通い、そこでもトップの成績を取っていた私が進学をやめた。それは狭い田舎町ではちょっとしたニュースになった。
「どうして学歴もない、あんな男と! それもこんなに早く結婚するなんて、親不孝者が!」と、掠れた声でいう父の顔は真っ赤だった。
母は「私たちが近所の人になんて言われると思う? 恥ずかしいと思わないの」と肩を震わせた。
それまで、一度も口答えをしたことがなかったけれど、私は妙に冷めた目で彼らを見つめて「私が勉強をしていたのは、ほかにやることがなかったからだよ」と言った。
「遊びに行かせてくれなかった。テレビも見せてくれなかった。ほかにやることがなかったから、勉強するしかなかったんだもの」
先生、両親、友だち、いろんな人に説得され、それを断り、疎遠になり、祝福はされず、それまでこつこつ積み上げてきた勉強をすべて放り出す代わりに、私は自由と愛を勝ち取ったのだった。
29歳になった今の私には4人の子どもがいる。上の子は10歳になった。決して裕福ではないし、毎日がせわしないけれど、家のなかはいつもにぎやかだ。
でも、子どもたちが全員眠り、夫が帰ってくるのをリビングで待つときなど、ふと、怖くて、泣き出したくなることがある。
夫が事故にあったらどうしよう。子どもたちが帰り道に誘拐されたら? 学校でいじめにあったら……?
家族を失うことや、家族がいやな目に遭う。それは100%ないとは言い切れない。そうした未来の不安を考えると、胸がぎゅっと締めつけられるような感覚に息苦しささえ覚えるのだった。
ただ、こういうものはホルモンバランスの変化でやってくる不安のようだ、と最近ようやくわかってきた。「自分が自分じゃないような感覚(強すぎる怒り、不安、悲しさなど)」に気づくことさえできれば、あとはなんとかなるのだ。
まずはコップ一杯の飲みものをゆっくり飲んで、気を落ち着かせる。うーん、と大きく伸びをする。子供部屋をこっそり覗きに行く。
たいてい、これだけで少し気持ちが落ちつく。
些細な、おまじないのような儀式だ。でも、この傾向に気づけたことで人生は大きく変わったと思う。
ふいに不安でたまらなくなり、それがどうしてかわからずに過ごすのは辛い。先が見えないし、攻撃的になったり、悲観的になったりして、そのまま動き出すことでよくない結果を招くこともある。
あるいは、何もしたくなくなって、子どもたちの大量の洗濯ものを溜めてしまったり、洗い物を後回しにしたりして、少しずつ家事のリズムがずれていく。そうすると、最低限やるべきことが終わっていないので、少しずついろいろなものが狂っていくのだ。
だから、自分の不安レベルに異常さを感じたときは、「今はそういう時期なのだ」と自分に言い聞かせ、そうした負の感情を恥じることなく受け入れることで、一度足を止められるようになった。
今日もまさに、そういう気持ちに襲われていた。
きっかけはテレビのニュース。息子と同い年の子どもが、痛ましい事件に巻き込まれていたのだった。
短いニュースが終わるころには鼻の奥がつんと熱くなり、形の分からない不安で胸がいっぱいになっていた。
やがて、顔も知らないその子どものことを思うと、涙が止まらなくなった。
昔、母親がニュースを見て泣いている姿を見て不思議に思っていたけれど、子どもが生まれてから、私もやはりこうしたニュースに敏感になった。それまでは遠い世界のことにしか思えなかったのに。
おそらく、その事件の様子が、自分の子ども(あるいはその子の年齢まで成長した子どもや、その子の年齢のときだった子ども)の顔で脳内再生されるからなのだと思う。
字面でしか追えないそのニュースに、心と肉体を持つ、生身の子どもの姿を投映することで、はじめてその事件がリアルになる、といえばいいだろうか。
それではじめて、被害にあった子どもがどんなに怖かったか、苦しかったかが想像できる。親の気持ちも身近になる。
だから感情移入してしまうのだと思う。
ややあって「自分の子どももこうした事件に巻き込まれたら……」という不安が頭をもたげてきた。でも、それが不安というにはあまりにも重たい感情であることに気がついた。
「いつものやつだ」とつぶやいた。
私は頭をぶんぶんと振って、ティッシュで涙を拭い、勢い良く立ち上がった。
それからキッチンに向かい、水出しの紅茶をグラスになみなみと注いで、一気に飲み干した。
タイマーをセットする。まずは排水溝のネットや三角コーナーのネットなど必要なものを用意し、お茶碗にこびりついたごはんつぶを水につけて浮かせ、フライパンに残った油をぬぐった。そこまでやって、一気に洗い物を終わらせた。
今もまだ悲しさはある。でも、わけのわからない不安は頭のなかから追い出せたようだった。
「ママ、どうしたの?」
スカートの裾を引っ張るのは、眠たい目をした息子だった。私はにっこり笑って「大丈夫よ」と彼を抱きしめた。
家族が増えれば増えるほど、不安がどんどん増えていく。今の私は、自分だけじゃなく、5人分の不安を抱えて生きている。
でもそれだけじゃない。抱きしめた息子の体はとてもあたたかくて、それと同じような幸せを、日々、5人分もらっているのだ。あとは幸せと不安のバランスが壊れないように、さじかげんを調節する。
それだけでいい。
子どもが成長するにつれ、あのときの両親の気持ちもわかるような気がしてきた。きっと、混乱して、自分たちの中にある感情を整理できずに出た言葉だったのだろう。本当は「こんなに早く結婚するなんて寂しい」と、そう言いたかったのかもしれない。
だから今週末は、10年以上帰っていなかった実家に、家族で出かけると、決めている。
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。
私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。
ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。
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きょうは、今年の「暮らしパレット100個」からテーマを選んでいます。旬の食材を食べるという小さな夢のなかでも「菜の花」を選びました。
*目次*
今日のとて家事ノート
みんなのとて家事3選
とっておき家事story
今日のとっておき家事ノート
おいしそうだと思ったレシピのタイトルをメモしておきました。レシピそのものは、Evernoteに保存し、すぐにアクセスできるようにしてあります。
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▼今日、このノートを書いたのは、菜の花を買ったあとすぐに作りたいレシピが思いつかなかったから。調べる時間もなく、適当にパスタを作ったけれどおいしくできました。ただ、今後に備えてあらかじめまとめておくことにしました。すでにとっておき家事としては達成しましたが、菜の花は好きなのでまた食べたいと思います。
みんなのとて家事3選
じゅんさんの作られるスイーツ、気になります。バレンタイン計画、私もそろそろはじめます。毎年同じメニューを作っていますが、作り始めたときのレシピを紛失して困っていたので(毎年)、今年こそ、もう一度調べなければ!じゅん@JMaugun
今日の #とっておき家事 は、バレンタインの計画。昨日は図書館でスイーツのレシピ本を借りました(奇跡的に行けた)。帰宅後どのレシピがいいか夫と一緒に見てたら、夫が砂糖の量に驚愕(笑)あまりの多さにビビった夫が「これなら」と選んだレシピにします。チョコと一緒に楽しむ食事を考えます。
2018/02/05 07:05:10
旧暦のアプリがあるんですね。私も調べてみたい、と思いました。みい @まいにちを おだやかに@joyful365days
#とっておき家事 2/4
2018/02/05 06:21:27
旧暦のカレンダーアプリを探す
旧暦の日付や二十四節気が分かるようなアプリを探しました。良い感じのを発見!朝日記に書いて、意識して暮らしたいと思います(^^)
クレープ、家では作ったことがありません。楽しくおいしいおやつタイムになりそうですね! いつかチャレンジしたいです。とろしまねこ@家事勉強中@toroshima_neco
2/4 #とっておき家事 24個目
2018/02/04 21:00:02
「手作りおやつ」
クレープを焼きました。数年ぶりなんで要領がね…💧
『√365』-さじかげん-
▼0話目/目次
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/route365/0.html
家族が増えたら、寂しさや不安はなくなるものだと思っていた。それなのに、ふとした瞬間、どうしようもない怖さが襲ってくることがある。
同い年の夫からプロポーズされたのは、17歳のときだった。
場所は地元の海。ヒトデや貝殻がたくさん落ちている、ロマンチックさのない漁港。大学への進学で悩んでいた私に、付き合おうとか、好きだとか、そういうのをすべてすっ飛ばして「高校出たら、俺と結婚しろよ」と彼は言った。
地元で一番の進学校に通い、そこでもトップの成績を取っていた私が進学をやめた。それは狭い田舎町ではちょっとしたニュースになった。
「どうして学歴もない、あんな男と! それもこんなに早く結婚するなんて、親不孝者が!」と、掠れた声でいう父の顔は真っ赤だった。
母は「私たちが近所の人になんて言われると思う? 恥ずかしいと思わないの」と肩を震わせた。
それまで、一度も口答えをしたことがなかったけれど、私は妙に冷めた目で彼らを見つめて「私が勉強をしていたのは、ほかにやることがなかったからだよ」と言った。
「遊びに行かせてくれなかった。テレビも見せてくれなかった。ほかにやることがなかったから、勉強するしかなかったんだもの」
先生、両親、友だち、いろんな人に説得され、それを断り、疎遠になり、祝福はされず、それまでこつこつ積み上げてきた勉強をすべて放り出す代わりに、私は自由と愛を勝ち取ったのだった。
29歳になった今の私には4人の子どもがいる。上の子は10歳になった。決して裕福ではないし、毎日がせわしないけれど、家のなかはいつもにぎやかだ。
でも、子どもたちが全員眠り、夫が帰ってくるのをリビングで待つときなど、ふと、怖くて、泣き出したくなることがある。
夫が事故にあったらどうしよう。子どもたちが帰り道に誘拐されたら? 学校でいじめにあったら……?
家族を失うことや、家族がいやな目に遭う。それは100%ないとは言い切れない。そうした未来の不安を考えると、胸がぎゅっと締めつけられるような感覚に息苦しささえ覚えるのだった。
ただ、こういうものはホルモンバランスの変化でやってくる不安のようだ、と最近ようやくわかってきた。「自分が自分じゃないような感覚(強すぎる怒り、不安、悲しさなど)」に気づくことさえできれば、あとはなんとかなるのだ。
まずはコップ一杯の飲みものをゆっくり飲んで、気を落ち着かせる。うーん、と大きく伸びをする。子供部屋をこっそり覗きに行く。
たいてい、これだけで少し気持ちが落ちつく。
些細な、おまじないのような儀式だ。でも、この傾向に気づけたことで人生は大きく変わったと思う。
ふいに不安でたまらなくなり、それがどうしてかわからずに過ごすのは辛い。先が見えないし、攻撃的になったり、悲観的になったりして、そのまま動き出すことでよくない結果を招くこともある。
あるいは、何もしたくなくなって、子どもたちの大量の洗濯ものを溜めてしまったり、洗い物を後回しにしたりして、少しずつ家事のリズムがずれていく。そうすると、最低限やるべきことが終わっていないので、少しずついろいろなものが狂っていくのだ。
だから、自分の不安レベルに異常さを感じたときは、「今はそういう時期なのだ」と自分に言い聞かせ、そうした負の感情を恥じることなく受け入れることで、一度足を止められるようになった。
今日もまさに、そういう気持ちに襲われていた。
きっかけはテレビのニュース。息子と同い年の子どもが、痛ましい事件に巻き込まれていたのだった。
短いニュースが終わるころには鼻の奥がつんと熱くなり、形の分からない不安で胸がいっぱいになっていた。
やがて、顔も知らないその子どものことを思うと、涙が止まらなくなった。
昔、母親がニュースを見て泣いている姿を見て不思議に思っていたけれど、子どもが生まれてから、私もやはりこうしたニュースに敏感になった。それまでは遠い世界のことにしか思えなかったのに。
おそらく、その事件の様子が、自分の子ども(あるいはその子の年齢まで成長した子どもや、その子の年齢のときだった子ども)の顔で脳内再生されるからなのだと思う。
字面でしか追えないそのニュースに、心と肉体を持つ、生身の子どもの姿を投映することで、はじめてその事件がリアルになる、といえばいいだろうか。
それではじめて、被害にあった子どもがどんなに怖かったか、苦しかったかが想像できる。親の気持ちも身近になる。
だから感情移入してしまうのだと思う。
ややあって「自分の子どももこうした事件に巻き込まれたら……」という不安が頭をもたげてきた。でも、それが不安というにはあまりにも重たい感情であることに気がついた。
「いつものやつだ」とつぶやいた。
私は頭をぶんぶんと振って、ティッシュで涙を拭い、勢い良く立ち上がった。
それからキッチンに向かい、水出しの紅茶をグラスになみなみと注いで、一気に飲み干した。
タイマーをセットする。まずは排水溝のネットや三角コーナーのネットなど必要なものを用意し、お茶碗にこびりついたごはんつぶを水につけて浮かせ、フライパンに残った油をぬぐった。そこまでやって、一気に洗い物を終わらせた。
今もまだ悲しさはある。でも、わけのわからない不安は頭のなかから追い出せたようだった。
「ママ、どうしたの?」
スカートの裾を引っ張るのは、眠たい目をした息子だった。私はにっこり笑って「大丈夫よ」と彼を抱きしめた。
家族が増えれば増えるほど、不安がどんどん増えていく。今の私は、自分だけじゃなく、5人分の不安を抱えて生きている。
でもそれだけじゃない。抱きしめた息子の体はとてもあたたかくて、それと同じような幸せを、日々、5人分もらっているのだ。あとは幸せと不安のバランスが壊れないように、さじかげんを調節する。
それだけでいい。
子どもが成長するにつれ、あのときの両親の気持ちもわかるような気がしてきた。きっと、混乱して、自分たちの中にある感情を整理できずに出た言葉だったのだろう。本当は「こんなに早く結婚するなんて寂しい」と、そう言いたかったのかもしれない。
だから今週末は、10年以上帰っていなかった実家に、家族で出かけると、決めている。
【著書】---暮らしをラクに楽しくするヒント集---
三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。
三條 凛花
扶桑社
2018-03-09三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。
三條 凛花
扶桑社
2017-03-02
この本を読むと「考えない、探さない、迷わない暮らし」を手に入れることができます。暮らしや家事にまつわる情報をすべて1冊のノートにまとめるのです。作るのに時間は必要です。でも、1度作ってしまえば、何度も調べ直す必要がなくなります。この本では、まとめ方のこつと、まとめておくと便利なことを実例を交えてご紹介しています。\重版! 6刷です/
【Q&A】 ---このブログについて---
Q. このブログは、どんなブログ?
このブログのキーワードを3つに絞るとしたら、「とっておき家事」「ノート術」「時間術」です。私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。
Q.だれが書いているの?
三條 凛花(さんじょう りんか)といいます。整理収納アドバイザー1級の資格を保有しています。コラムやエッセイを書くのがおもなお仕事です。ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。
Q.とっておき家事とは?
とっておき家事は、1日ひとつ、ふだんの家事に加えて少しだけ特別なことをするものです。「家事」とついていますが、どこまでを「とっておき家事」と設定するかの線引きは自分で決めます。私は「家事=イエのコト」とし、家で行うこと全般や家族のことなど幅広く取り組んでいます。さらに詳しく知りたい方は、著書『365日のとっておき家事』をご覧ください。また、ほかの方の実例はtwitterのハッシュタグ「 #とっておき家事 」をご参照ください。Q.とて家事ラボとは?
「とて家事ラボ」は、とっておき家事に挑戦してみたい読者さんをサポートするために作った無料のグループです。次回の募集は2018年12月です。最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。
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