衣替えは、服を見直すチャンスです。
同時に「散らかる」への一歩でもあります。だから、なるべくこのときに、服の"IN"と"OUT"を把握するようにしています。

その手段が「衣類ログ」。

DSC07235-2


*目次*
 衣替えをしたら、洋服のことをまとめよう
   一番かんたんな「衣類ログ」の提案
   パソコンで作る「衣類ログ」の提案
   私の「衣類ログ」のつくりかた
 秋冬のクローゼット2015
 みんなのとて家事3選



衣替えをしたら、洋服のことをまとめよう

「衣類ログ」は、魔法の家事ノートの中にある、衣服についての情報をまとめたログです。

※魔法の家事ノートについて詳しく知りたい方は、『時間が貯まる 魔法の家事ノート』(扶桑社)
へ。

この中に「衣類ログ」というページがあります。
本では私の作り方を紹介していますが、イラストが苦手だったり、アナログのノートが苦手だったりすると、そのまま取り入れるのはおすすめしません。

そこで、今日の記事では2つの取り組み方を提案します。


一番かんたんな「衣類ログ」の提案

一番かんたんな作り方。それは買ったときについている「洋服のタグ」を貼ることです。

DSC07241

洋服のタグには、ブランド名、ものによってはサイズや色、商品名まで入っています。

これをただテープで紙に貼るだけ。
ノートを作る習慣がなければ、大きめの紙を用意し、クローゼットに忍ばせておくと簡単に作業できるはずです。

タグは洋服を買ったあと、袋を開けるときにまとめておきます。

DSC07242


*ワンポイント*
☑アイテム別に紙を分けると探しやすいかも。
☑余力があれば、色鉛筆などで色だけでもわかるようにするとGOOD!
☑手放すときに「気に入らなかったポイント」を書きこみ、別なノートに移行すれば【私の苦手服リスト】がかんたんに出来上がります!


パソコンで作る「衣類ログ」の提案

次は、パソコンとEvernoteで作る「衣類ログ」。
Evernoteというのは、アカウントさえあれば、どの端末からでもログインできる、持ち運べる電子手帳のようなイメージのサービスです。

ここには、テキストや画像、音声などなんでも詰め込んでおけます。

手持ち服の写真を撮ったら、ひたすらここに貼っていくだけ。

アイテム別に分けて、ただ貼ります。

aaa


こうやってパソコン上で作ると、画像をコピー&ペーストするだけで、かんたんにコーディネートを考えられます。

bbb


先ほど作ったアイテム別のページから、コピーしてきて、ここに貼るだけ。

このやり方を応用すると、たとえば日曜日の夜に、1週間分のコーディネートを考え、毎日それを見て着るだけ…などの応用もできそうです。

紙のノートを作る前、私もこのEvernote方式で管理していました。だから、便利さはお墨付きです! 当時は旅行のコーディネートを組むのにも使っていたのですが、出先でも確認できるのが良かったです。


私の「衣類ログ」のつくりかた

最後に、私の「衣類ログ」のつくりかたを少しだけご紹介します。

DSC07235-2


私の衣類ログは、メモ帳にイラストと情報を書いた「お洋服カード」を、A5サイズの家事ノートに貼りつけてあります。
写真は娘のものです。色もつけていてかわいいのでこちらのページを採用しました。



貼りつけるのには、貼り直し可能なテープのりを使用。


大人用は「服をあまり増やさない」と思っていたので、直接紙に書いていました。


服が増えないのならそれで問題ありません。が、成長に合わせてどんどん変わっていく娘の服は、入れ替えたときにまるごと作り直す必要が出てきてしまったのでした。

でも、この方式にしたことで、入れ替えがあったときにも簡単に対応できるようになりました。


私自身も出産を通して服の買い方が変わりました。
「ちょっと高めのものを少し」から「ガシガシ洗えて安くてかわいい服をたくさん」に。すると、やはり季節ごとの記録が大変になったのです。


だから、今季からは娘と同じ、カード方式でつくることに。こんなふうにつくります。

DSC07238

A5サイズのルーズリーフに、B7サイズのメモ帳を使う場合、どれくらいの大きさに切るかで1ページに収まるカードの数が違います。

DSC072402

8分割すると1列4枚。
4分割だと1列3枚。

試作で4分割verを作りましたが、8分割のほうが使いやすそうです。


ただし、直接紙に描いたほうがずっと簡単です。服がそんなに増えない・減らないという人には、著書にあるような「直接描くやり方」をおすすめします。

秋冬のクローゼット2018


最後に、衣替えをしたあと、私の秋冬のクローゼットをご紹介します。

DSC07172


これまでと大きく違うのは、「持っていなかった服」をいろいろ取り入れたことです。

秋服


現状での課題は、

◎好きな色の範囲が狭いので、色が似てしまう
◎去年買ったものを忘れてから買いに行ったので、思ったよりトップスが増えてしまった
◎去年は「色ち買い」をたくさんし、今年もそれを使うけれど、同じようなコーディネートになり、あまり楽しくない

というところです。 服の総数はそこまで変わらないのに、毎日でも違う服が着られそうなクローゼットははじめてで、うれしいです。

▼洋服の商品名についてご質問等をいただいたのですが、InstagramにたまにUPしていくので、そちらを参照いただければ幸いです(※画像がリンクになっています)

huku



暮らしを楽しく、かんたんにする魔法の質問集「#ゆるプランニング」で、毎日の計画づくりをサポートしています。そのほか気になる情報や気づきなど、ジャンルを問わず発信中。ブログに載せない小ネタも多いです。







b_ornament_112_0L







365日のとっておき家事 Story『√365』

IMG_20180501_202404
CharacterDesign & Illustration : イラストレーター・ねこがえるさん

おまけで毎週月曜日に更新している1話完結の家事小説です。
▼0話目・目次はこちらへ。
http://blog.livedoor.jp/rincaji/archives/route365/0.html


みんなのとて家事3選










b_ornament_112_0L
【著書】---暮らしをラクに楽しくするヒント集---

もっと動ける私になる! 魔法の家事時間割
三條 凛花
扶桑社
2018-03-09
三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として
今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。




365日のとっておき家事: もっと暮らしやすい家と時短のしくみづくり (単行本)
三條 凛花
三笠書房
2017-12-08
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。


時間が貯まる 魔法の家事ノート
三條 凛花
扶桑社
2017-03-02
この本を読むと「考えない、探さない、迷わない暮らし」を手に入れることができます。暮らしや家事にまつわる情報をすべて1冊のノートにまとめるのです。作るのに時間は必要です。でも、1度作ってしまえば、何度も調べ直す必要がなくなります。この本では、まとめ方のこつと、まとめておくと便利なことを実例を交えてご紹介しています。\重版! 6刷です/


b_ornament_112_0L
【SNS】 ---各種SNSについて-のご紹介--

Twitter

Twitterでは、日々気づいたことや、気になるレシピ、サイトなどをつぶやいています。ブログに載らない情報のほうが多いです。





また、答えるだけで計画が完成する”ゆるプランニング”も定期配信しています。毎日の計画のほか、曜日ごとの計画なども。ただし、手動なので忘れることもあるかもしれません。また、投稿時間は一定ではありません。




Instagram(@rinca_fukafuka)

メインアカウントでは、写真とミニコラムを載せています。ちょっとした家事ネタなどが多いです。



Instagram(@rinca_note)

ノート専用のアカウントです。ほとんどの投稿は右→左の順で1段1テーマとなっています。ブログには登場しないノートもあるかもしれません。

Screenshot_2018-08-03-08-48-38


note

家事以外のことを雑多に書いています。基本的には実用ネタ。「続けられる自分になる魔法」「時間術の公式」「こころの調律法」など。そのほか日々の暮らしで思いついたことのエッセイや、こちらにも載せている家事小説など。



b_ornament_112_0L


【Q&A】 ---このブログについて---

Q. このブログは、どんなブログ?

このブログのキーワードを3つに絞るとしたら、「とっておき家事」「ノート術」「時間術」です。
私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。

Q.だれが書いているの?

三條 凛花(さんじょう りんか)といいます。整理収納アドバイザー1級の資格を保有しています。コラムやエッセイを書くのがおもなお仕事です。
ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。

Q.とっておき家事とは?

とっておき家事は、1日ひとつ、ふだんの家事に加えて少しだけ特別なことをするものです。「家事」とついていますが、どこまでを「とっておき家事」と設定するかの線引きは自分で決めます。私は「家事=イエのコト」とし、家で行うこと全般や家族のことなど幅広く取り組んでいます。さらに詳しく知りたい方は、著書『
365日のとっておき家事』をご覧ください。また、ほかの方の実例はtwitterのハッシュタグ「 #とっておき家事 」をご参照ください。

Q.とて家事ラボとは?

「とて家事ラボ」は、とっておき家事に挑戦してみたい読者さんをサポートするために作った無料のグループです。次回の募集は2018年12月です。


b_ornament_112_0L


最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になりますように。



この記事が気に入っていただけたら、
“応援の1クリック”をお願いします♡
更新の励みになります。


にほんブログ村 その他生活ブログ 家事へ
にほんブログ村


*ご依頼・メッセージはこちらから

お問い合わせフォーム


▼お仕事・取材のご依頼の前に必ずご確認くださいませ。
お問い合わせ前にご確認いただきたいこと

▼書籍化をご検討いただける場合こちらをご覧くださいませ。
書籍の企画書 ~こんな本を作ってみたい~