\新刊発売中/
過去の著書2冊の内容をぎゅっと1冊にまとめたボリューミーなムックです。「家事スケジュール」が書き込める別冊ノート付き。
※本文の内容は同じなので、すでに過去の著書をお持ちの方はご注意ください。




工事や家電搬入の関係でのびのびになっている新居への引っ越し。まだ住めないけれど、休日に少しずつ片づけに行っています。
先日、書斎の家具が入りました。


今日のとっておき家事では、書斎のざっくり収納計画を立てました。


***


なお、ご覧いただけているかわかりませんが、『時間が貯まる 魔法の家事ノート』(扶桑社)について、数年前に扶桑社宛に感想メールをくださった読者さんに向けて、今日の記事を書いています。

以下、W・M様よりいただいたメールから抜粋です。
> 三條凛花さんのブログの中に、
> 「自宅に図書室を作るのが夢」
> というのがあったと思うのですが、
> この作者さんが図書室を自宅に作ったら…のハウツー本があったら
> 絶対買うなあと思いました。(書斎本って男性の著者の方ばかりなので)
> 兎にも角にも、とっても面白く読ませてもらいました
> ありがとうございました


わが家では、図書室と書斎を分けています。図書室についてはこちらの記事へ。




とっておき家事とは?1日1つだけ行う、ちょっとだけ特別な家事のこと。詳しく知りたい方は、ブログの一番下にQ&Aがあるのでご覧ください。


index
最初に考えるのは「Do」
次に考えるのは「Goods」
ざっくり収納計画からはじめる
まとめ
▽ここからおまけコーナー
   暮らしのひとコマ
   いちおしとて家事
   著書について
   SNSについて
   連絡先について


最初に考えるのは「Do」


収納を考えるとき、まず考えるべきことは「Do」です。つまり、その場所でやりたいこと・やらなければいけないこと。これを箇条書きで出していきます。

今回は書斎なので、私の場合はこんなふうになりました。
なお、この方法は、家を建てる場合に限らず、どのような収納の場合も使えます。私自身も、13畳の部屋に住んでいたときから、くり返しやってきたものです。


なお、内容は参考にならないと思うので、つくりかたの雰囲気だけ見てもらえればと思います。

★マークは仕事以外です。


・ブログを書く
・コラムを書く
・仕事用のイラスト作成
・メール返信
・オンライン通話 ←TV取材で一度経験しただけだけど、時代を考えると今後増えそう
・物撮り
・ノート撮影
★小説を書く
★読書ノート作り
・記事のネタ出し
・ゲラ確認
書斎でやること・推敲
★その他お楽しみ系のノート作り


家事ノートは、書斎では作らない想定でいます。というのも、今住んでいる義実家でも、2階のカウンターにダイニングチェアを持ってきて書斎もどきをつくっているのですが、ここで家事ノートを作るとうまく回らなくなるからです。





家事ノートは、家事をするとき手に取れる場所にあったほうがいいので、1階に置きます。このカウンターの近くに収納予定。

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ここは、子どもたちの勉強、工作、お絵かきのほか、私の物撮り、書きもの(家事関連のノート)スペースを想定してつくった場所です。それから、家事に関連する雑務もここで。たとえば書類整理や、幼稚園のプリント整理などです。

このカウンターを作るときも、最初にDoを考えました。



次に考えるのは「Goods」


Doを考えたら、次は「Goods」です。
先ほど書き出したものに、そのために必要なモノを書き込んでいきます。長いので、3つだけ選んで紹介します。


Goodsを考える1.コラムを書く

パソコン
コラムの骨組みをまとめたメモ
必要な画像をまとめたメモ
記者ハンドブック


2.小説を書く

パソコン
スマホ
ネタ帳
小説用ノート
ペン
参考資料になる本
表現関連の辞書


3.読書ノート作り

まとめたい本 または 電子書籍ならスマホ・パソコンいずれか
ボールペン ユニボールシグノ0.38
蛍光ペン
読書ノート
ふせん
テープのり
はさみ



こんなふうに「Do」によって必要な「Goods」が変わります。



ざっくり収納計画からはじめる


はじめはざっくりした収納計画から立てていきます。


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たとえば、コスメデスクの両袖の引き出しについて。新居はまだベビーゲートをつけていないので、下の子が危なくて、まったく内寸の計測ができていない状態です。
そんな中でも仮置き案は出せます。

1段目右の引き出しは、書くために必要な「1軍」文房具。ボールペンや蛍光ペン、テープのりなど。
1段目左の引き出しは、入りそうならPC関連グッズ。社会人時代の癖で、デスクの上には何もないのが好きです。パソコンと関連グッズも中にしまい込みたい。

2段目右の引き出しは、頻繁には登場しないけれど、たまに使う文房具を入れたいです。たとえばルーズリーフをつくるためのパンチ。スタンプやラベル。
2段目左の引き出しは、消耗品のストック。テープのりの替えやボールペンのインクなどを想定。

3段目右の引き出しは「ノート」の収納場所にしたいと思っています。少し高さがあるので、A5サイズのバインダーも入るのでは? という見立て。
3段目左の引き出しは「未使用ノート」の収納場所にするつもりです。かわいいノートを見つけるとつい集めてしまいます。新しいノート案ができるまでの一時置き場。


とりあえず仮置き案を考えてみましたが、実際に入れてみたり、使ってみたりしたら、印象は変わるはずです。そのときにまたアップデートしていきます。


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後ろにはチェスト。もう一つ大きいのにしたかったけれど、サイズが数センチ足らず。これだとちょっと寂しい感じ。
チェストには、仕事で使う書籍や資料を入れていく予定です。



ちなみに椅子は3ヶ月待ちだったので、当面届かずです。引っ越したあと、しばらくは椅子問題が出てきそう。

まとめ


・収納を考えるときは「Do」→「Goods」の順番で考えるとやりやすい。


暮らしのひとコマ


最近、家事小説以外も書いてます。意外とファンタジーを書くのが楽しく、自分比でもたくさん読んでいただいている。
実用書的な小説にできるよう、いろいろ試行錯誤したいと思います。


イチオシとて家事



あとがきindex
著書について
連絡先について


著書について



もっと動ける私になる! 魔法の家事時間割
三條 凛花
扶桑社
2018-03-09
三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として
今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。




365日のとっておき家事: もっと暮らしやすい家と時短のしくみづくり (単行本)
三條 凛花
三笠書房
2017-12-08
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。


時間が貯まる 魔法の家事ノート
三條 凛花
扶桑社
2017-03-02
この本を読むと「考えない、探さない、迷わない暮らし」を手に入れることができます。暮らしや家事にまつわる情報をすべて1冊のノートにまとめるのです。作るのに時間は必要です。でも、1度作ってしまえば、何度も調べ直す必要がなくなります。この本では、まとめ方のこつと、まとめておくと便利なことを実例を交えてご紹介しています。\重版!9刷です/









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個人様向けサービス(整理収納サービスやお悩みコンサルティング等)は承っておりません

・TwitterやInstagramなど、SNSからのご質問・ご要望は受け付けしておりません。(※見逃してしまうためです)



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【Q&A】 ---このブログについて---

Q. このブログは、どんなブログ?

このブログのキーワードを3つに絞るとしたら、「とっておき家事」「ノート術」「時間術」です。
私が「とっておき家事」で行った内容と気づきがおもな更新内容です。なるべく読みものとして楽しんでいただけるよう、心がけています。

Q.だれが書いているの?

三條 凛花(さんじょう りんか)といいます。整理収納アドバイザー1級の資格を保有しています。コラムやエッセイを書くのがおもなお仕事です。
ほんの数年前まで、足の踏み場もない部屋に住み、日々の家事もままならない状態でした。そこから自力で脱出し、人並みに家事ができるように。今の私にとって、家事とは「心を整えるツール」と呼べるくらい、かけがえのないものになっています。(もちろん、面倒だ!と思うときもありますが)
そのため、このブログでは掃除術やお料理術などを紹介することはほとんどありません。家事そのものというよりも、どうしたら家事が楽しくラクになるのか? というヒントを日々研究していくブログだとお考えください。

Q.とっておき家事とは?

とっておき家事は、1日ひとつ、ふだんの家事に加えて少しだけ特別なことをするものです。「家事」とついていますが、どこまでを「とっておき家事」と設定するかの線引きは自分で決めます。私は「家事=イエのコト」とし、家で行うこと全般や家族のことなど幅広く取り組んでいます。さらに詳しく知りたい方は、著書『
365日のとっておき家事』をご覧ください。また、ほかの方の実例はtwitterのハッシュタグ「 #とっておき家事 」をご参照ください。

Q.とて家事ラボとは?

「とて家事ラボ」は、とっておき家事に挑戦してみたい読者さんをサポートするために作った無料のグループです。