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義実家で過ごした約2年は、これまででもっとも「おもちゃの片づけ」に悩まされた時期でした。

スペースは広いのだけれど、短期間で引っ越すことが決まっていたから収納グッズを買えません。
工夫ができないことで、子どもたちがどんどん散らかし、その片づけに膨大な時間を割いてきました。

マイホームを建てるにあたって工夫したことの一つがおもちゃ収納。今はまだケースが揃っていないし、仮置きの状態ですが、とりあえず入れ終えたので紹介したいと思います。

追記:

この記事はマイホーム入居後すぐに仮置きしたものとなります。

3年後のほぼ完成に近いおもちゃ部屋の様子を見たい方はこちらへ。

なお、ここから紹介する方法は、収納棚を追加で買えるのであればどなたでもできる方法です。

(その場合は背の高い棚 or カラーボックスを重ねてしっかり固定を推奨します)

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親が楽なのは高さのある棚

まず、前提として。わが家では、夫がたくさんおもちゃを買います。

賃貸で過ごしていたときは、日々部屋がおもちゃに侵食されていき、とにかく過ごしづらかったのを覚えています。

▽たったこれだけの広さの家に、戸建ての今とあまり変わらない量のおもちゃが。

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引っ越しが近かったので家具などは買い足せず、とにかく箱を使ってしのいでいました。

そして、その後。義実家での様子です。やはり引っ越しが近く、家具を買い足すことができなかったので、手持ちの家具や箱、ウォールポケットを組み合わせて片づけていました。

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ところが、一瞬で散らかります。この散らかりは載せられるレベルなのでマシなほう……。

収納をいくら工夫しても、声掛けの工夫をしても効果がありません。

一緒に片づけようと誘ったり、勝手に片づけたりすると「それは後で使うの!!!」と怒られる始末……。

また、一般的な「おもちゃ収納」は、子どもが手の届きやすい高さの棚を使って作られている印象です。

▽「おもちゃ 収納」で検索した結果の画像。棚の高さは、高くても子どもの身長程度でしょうか。

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こうした背景を踏まえて、それでも、私は「背の高い棚」がベストな収納方法だと考えています。

それは、ある程度親がコントロールできるからです。

▽まだ完成には程遠いですが、新居のおもちゃ収納Ver1.01をご覧ください。

おもちゃ収納と遊びスペースでこのような間取りになっています。

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エアコンの右側にある部屋が、おもちゃの収納庫です。

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天井までの棚にずらりとおもちゃ入りの箱を並べています。

前の家では、広い部屋の至るところにあったおもちゃが、狭い空間にすっきりと収まりました。

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使っているのはニトリの収納ケース。

下のほうには賃貸のときから使ってきたダンボール製のボックスも。奥行きは45cmあります。

次に、反対側。こちらも似た棚になっていますが、奥行きが25cmと浅くなっているのがポイントです。意外と浅めの棚のほうが片づけやすいおもちゃが多いのです。

今は家に余っていた収納ケースをフル活用していますが、取り出しやすさを考えて、なるべくニトリのケースで揃えていきます。

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下のほうには、比較的片づけやすいおもちゃを、その場でも遊べるように並べています。

この台はテーブルではなく箱。ひっくり返してあり、中にはあまり見つかりたくないおもちゃを入れています。
子どもは「取り出しにくい」と、遊ぶ気をなくします。それを活用しています。

私が考えるおもちゃ収納のコツは3つ。
  • ①高さのある稼働棚×収納ケースで整理する
  • ②上のものを取りたいときは、いま出してるものを片づけてから対応するルール作り
  • ③あまりにも片づけの大変なものは目につかない、届きにくい工夫をして散らかり頻度を減らす

もちろん、おもちゃ同士の意外な組み合わせで楽しめることもあるので、時間があって目が届くときは複数組み合わせて遊べるようにしてあげます。

さらに、定期的に場所を移動していろんなおもちゃで遊べるようにするか、おもちゃのメニュー表を作ってあげることで子どもがストレスなく選べるようにもします。

たとえばこういう背の高い棚を組み合わせることで、どんなおうちでも作れます。作りはなるべくシンプルなものがおすすめ。

ニトリのNインボックスはクリアを選ぶ

さて、もう一つ大切なのが収納ケースです。いろいろ試してきましたが、ニトリのNインボックス(クリア)が良さそうです。

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今は、白い箱をたくさん並べるような片づけ方が主流だと思います。でも、それだと中身がわかりにくく、ラベリングが必須に。

私はものすごく面倒くさがりなので、ラベリングがなかなか続きません。新しいものが増えたとき、そのまま置いてしまう可能性が高いです。

クリアのNインボックスなら、ひと目で中身を子ども自身が把握できます。さらに、ちょっとだけ空いている穴もポイント!

小さいものなんかは、部屋の隅に落ちているのを後で見かけたりしますよね。そういうとき、蓋付きのボックスだと、開けて入れて閉めるという手間が発生します。

が、このボックスなら、小さなものであれば、隙間からおもちゃを落とすだけで良いのでストレスフリーです。

個人的には、乳白色っぽい透明ではなく、もっと透明度の高いケースがあればいいのになあと思っています。

海外の収納画像を見ていると、アクリルのような透明な素材を使っているのをよく見かけます。私の探し方の問題か、日本ではそうしたケースはなかなか見かけません。

あってもものすごく高額でとてもじゃないけれど買えない……。

たとえば、Nインボックスと同じ大きさで、値段は10倍くらいします。

使いやすい奥行き

奥行きは45cmと25cm。

45cmは、ブロックなどパーツがたくさんあったり、大きめのものだったりを収納するのに向いています。

25cmはその他のすべてです。A5サイズくらいの薄型収納ケースを使っても便利です。

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また収納を整えていったらご紹介したいと思います。

Nインボックス、奥行き45cmのほうには(レギュラー)が使いやすいです。

奥行き25cmのほうは縦ハーフ。スリムで背が高いです。

私は楽天のセールのときにまとめ買いしています。

なお、おもちゃを使う期間は限られています。その後のことも考えています。

子どもたちがおもちゃを卒業したら、ここは各自の「趣味グッズ」と「勉強道具」の収納場所になる予定です。

奥行きが浅いほうの棚は、参考書などを入れるのに良いと思います。

そして深いほうの棚は、趣味グッズだったり、部活で使う道具だったりを入れられるようにと考えました。

まとめ

おもちゃを片づけやすくする収納
  • 高さのある可動棚×Nインボックス

    私が思う最強のおもちゃ収納は「高さのある可動棚」×「Nインボックス」の組み合わせ。

  • Nインボックスはクリアを選ぶ

    中身がひと目でわかり、ラベリングをしなくても子ども自身が把握できます。

  • 背の高い棚を使って親がコントロールする

    専用で作らなくても、背の高い可動棚を買えば作れます。引っ越しの多いおうちだったら、入れられるものは限られるけれど隙間収納用の幅が狭いものがいいかもしれません。

  • 奥行きは用途に合わせて使い分ける

    45cmはブロックなどパーツが多いものや大きめのおもちゃ、25cmはその他のものを収納するのに使っています。

この記事はマイホーム入居後すぐに仮置きしたものとなります。

3年後のほぼ完成に近いおもちゃ部屋の様子を見たい方はこちらへ。