そこで今日のとっておき家事では、「師走のデジタル大掃除」をテーマにしてみました。毎年この時期にしている取り組みです。
*目次*
「師走のデジタル大掃除」とは?
┗ やってみるとこんないいことがある♡
┗ やり方
┗ たとえばこんな目標を
みんなのとて家事3選
「師走のデジタル大掃除」とは?
年末のこの時期に、デジタルツールの整理を行い、スッキリとした気分で新年を迎えようという企画です。ここでいう「デジタルツール」は、たとえば……
◎スマホのカメラロール
◎スマホのスクリーンショット
◎スマホのアプリ
◎スマホの電話帳
◎スマホのブックマーク
◎メール
◎不要なメルマガ
◎過去に入会したけど不要なサービスやサイト
◎不要なメールマガジン
◎Evernoteのノート
◎Dropboxのファイル
◎パソコン内の画像
◎パソコン内のファイル
こんなふうにいろいろあります。
┗ やってみるとこんないいことがある♡
日々の”絶対時間”は変えられないけれど、なにげなくむだにしている時間なら、かんたんになくすことができます。今回の「師走のデジタル大掃除」をやってみたら、目的のものを「探す(検索する・調べる)」時間や、たくさんある中から目的のものを見つけ出すまで「迷う」時間をなくすことができます。
そうして浮いた時間を貯めていくと、毎日の時間がぐっと増えたような感覚になります。
つまり「師走のデジタル大掃除」は、不要なデジタル系ごみを手放すことによって、迷ったり探したりする時間を減らし、自分の時間を有効に使おう!という試みです。
┗ やり方
やり方は3ステップです。
(1)リミットを決める
「この日までに終わらせる」というリミットを年内で決めましょう。帰省で長い移動時間がある人は、年末ギリギリまでやってもいいでしょうし、逆に年末年始が忙しい人はクリスマス前などに設定すると取り組みやすいと思います。
(2)リミットまでの動ける時間を考える
たとえば「1日1時間くらい時間を取れそうな人」と「通勤の移動時間でやりたい人」では、動ける時間は変わってきます。
細かく考える必要はなくて、「1日これくらいならできそう…という目安」や「この日はまったくできないから休もうというお休み日」などを考えておく程度で十分です。
(3)目標を設定する
リミットまでに終わらせたい目標を設定します。「(デジタルツール)を(どれくらい)処分する」という形で決めていきましょう。
┗たとえばこんな目標を
さて、上記の(1)~(3)を埋めるかたちで、計画書をつくってみました。
(1)私は【12/13】をリミットに設定します。
(2)リミットまでの動ける時間は、1日15~30分程度。娘・息子の寝かしつけ後、しばらくベッドにとどまるのでその時間をデジタル大掃除にあてます。平日1日+休日1日は作業ができない可能性が高いので、実質可動日は【10日間】です。
(3)私が設定する目標は……
【1~2日目】PCのデスクトップ&スマホのホーム画面を整理する
【3日目】メールの受信トレイを空っぽにする(仕事)
【4~5日目】EvernoteのInboxを空っぽにする
【6日目】Dropbox内のファイルを確認する(完全に終わらなくてOK)
【7日目】メールの受信トレイを空っぽにする(プライベート1つ目)
【8日目】不要なメルマガを解約する
【9日目】メールの受信トレイを空っぽにする(プライベート2つ目)
【10日目】パスワード変更をする(プライベートアドレスで登録のもの)
とても爽快ですし、その「やりきった!」という感覚はさらなるやる気にもつながっていて、とても効果的。
よろしければ「#師走のデジタル大掃除」、ぜひ一緒にやってみませんか? いつも通り、ハッシュタグのご利用に許可など要りませんので、ご自由にお使いください!
著書について
三條凛花の魔法シリーズ、第2弾です。この本を読むと「今すぐ動ける」ようになります。その方法として今すぐできるものから、じっくり問題解決するものまで、合計5つの「魔法」をご紹介しました。
中でもメインテーマは「家事の時間割」です。1作目でご紹介した「スケジュール」とは違い、1日の流れを確認するための表。時間に縛られる必要はありませんが、時間の波にうまく乗ることで、スムーズに家事が捗ります。
この本を読むと「やりたいことがたくさんあるのにうまく回らない」という悩みが解決します。1日にひとつだけ、少し特別なことをするのです。これを「とっておき家事」と呼びます。でも、それを続けていくためにはこつがあります。そこで、とっておき家事をどなたでも続けやすいようにメソッド化し、今日やりたい家事テーマがすぐに決まる"公式ガイドブック"としてつくりました。
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