3月の庭が好き。
虫がまだほとんどいないのが理由、だけじゃない。
土の上に見える部分がすっかり枯れてしまっていた宿根草が、少しずつ芽吹いてくる。
球根植物がぐんぐん育って花をつける。
枯れ木みたいだった木に、小さなエメラルドグリーンのぽつぽつができたと思ったら、ほんの数日で一気に芽吹いていく。
その変化の大きさに希望を感じて、花屋さんに行きたくなる。
いろんな苗を見比べて、予算と相談しながら庭のレイアウトを考えていく。
わたしにとって、そういう時期だ。
去年は猫のフカが亡くなったこともあり、庭しごとからすっかり遠ざかってしまった。
普段なら希望いっぱいのはずの3月の庭は、今年はまだ茶色。
▼きょうは、無料でお配りしているZINE『月刊tote』より特集のひとつを紹介します。
きょう紹介するのは、庭しごとが楽しくなるノート。
「なに植えたっけ」
「どこに植えたっけ」
といった悩み事が解決したり。
品種ごとの花の違いを記録してみたり。
寄せ植え記録もたのしい。
ほかにも、葉色の違いを楽しむページなどいろいろある。
▼わたしが庭しごとにハマった意外なきっかけを紹介しているはなし。
▼ほかのページもみたい方はこちらへ。
上で紹介したエッセイにも書いたのだけれど、庭をずっと冬眠させていた。
でもやっと、スーパーの小さなお花コーナーでだけど、見つけた苗を買うことができた。
真っ白でふわふわのエレモフィラ・ニベア。
薄紫の花が咲く。
育てるのは、わが家の環境だとむずかしくって、何度もからしてしまうけれど、諦めずに毎年購入している。
それからヒューケラ。
ヒューケラはお手入れいらずで、一度植えたら数年はずっとそのまま、ほとんど何もしなくても良く、虫もこないし、葉色が素敵でたのしい。
少しずつ冬眠から目覚めていきたいと思っている。
▼toteはこちらから。PDFを無料でDLできます。
画像版はLINEオープンチャットメンバー限定です。
こちらも、もちろん無料でお配りしていますし、
個人情報も不要です。
過去の配布シートも2年分くらいまとめて置いています。



