そんな問いを、自分なりに埋めていくような話を、物語という形で書きました。
※今年に入ってから、文学賞への応募を本格的にはじめました。暮らしのヒントになる小説を目指して書いています。
集英社と一迅社のコンテストで1次選考を通過したものの、残念ながら受賞には至らずですが、あきらめずにたくさん書いていきます……!
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いま、noteの「創作大賞」というコンテストに参加しています。
せっかくなので、すべてのカテゴリに挑戦しよう!と思ったのですが……いちばん悩んだのが「お仕事小説」部門でした。
正社員やバイトなどこれまでの職歴をすべて振り返ってみても、物語にできるくらい深堀りできているものが見つからなかったんです。
ふと、ここ10年続けてきた「暮らしについて綴る仕事」なら──小説にできるかもしれない。
そう思いました。
このブログを始めて10年。
海外版も含めて6冊の本を出版してきました。
その経験をもとに、わたしとはまったく違う環境・性格を持つ主人公を描いてみました。
タイトルは『すくい』。
暮らし系実用書の著者・工藤莉羅が、ブレイクし、停滞し、再出発するまでを描いた“お仕事×家事小説”です。
見どころは、リラが「もともと家事が好きで、いわゆる“ていねいな暮らし”をしていた人」だということ。お仕事小説ではありますが、暮らしも大きなテーマになっています。
汚部屋出身のわたしとはまったく違う主人公の視点から「ていねいな暮らし」ってなんだろう?と改めて考えながら書いてみました。
ほかの小説と同様、暮らしのヒントも、あちこちにちりばめています。
「暮らし系著者」を主人公にしたため、この小説は他作品よりも特にその傾向が強いかなと思っています。
気になった方は、ぜひnoteで全文公開中の小説をご覧ください。


